漫画喫茶で涙をこらえながら、

時には周りに気付かれないように涙を誤魔化しながら「岳」を読み、

手元に置いておきたいという思いから本屋やBOOKOFFなどリサイクルショップを回りましたが

ほとんど見つける事が出来ず、1巻~3巻までしか買えていませんでしたが、

本屋の新巻コーナーを眺めていると、「岳完全版2」があることに気付きました。

 

え?完全版?2巻?

 

既刊コーナーを見にいくと…

感動しました。

完全版として新たに発売が始まったことに感動しました。

 

完全版1巻は旧1巻~2巻までの内容。

 

この作品には泣かせるセリフが多く出てきますが1巻の中からでは

 

三歩「クイズ。山に捨てても怒られないもの知ってる?」

遭難者「み、水とか…。あとは…」

三歩「答えはね、ゴミと命以外、ぜーんぶ」

 

遭難者「穴に落ちて良かったです。本当に帰りたい気持ち、わかりました。

三歩「ありがとう」

遭難者「アリガトウ?」

三歩「俺、感動した。助かった君に感動した」

三歩「いつかまた、山に冒険に来る?」

遭難者「はい、必ず」

三歩「そっか、良かった」

 

遭難者「が、外国の人…」

三歩「そ、元気がいいのが二人ばかり」

遭難者「ア…アイムソーリー」

ピッツ「No No… You here  I’mVERY Happy」

 

遭難者「年甲斐もなくバカな夢を見ていました。エベレストに登ってみたくて…」

三歩「できるよ。少なくともトライはできる。みんなが挑戦権を持っている。

    おじさんはそれを知っている。いいじゃんか!」

 

1巻の中では「I’mVERY Happy」

このシーン、このお話が一番のお気に入りです。

 

「岳」を読んでから「救命、応急手当の講習を受けたいなぁ」と思うようなりましたが、

なかなか行動に移せません。

リアリティのある「医療漫画」も大好きで、前々から応急手当的な事に興味はあるのですが。

応急手当などが載った山でのリスクマネジメントの本も買っているんですけどね。

なかなか…。