11時7分、下山開始。

下山開始後、しばらくは足場の悪いガレた道。

転ばないように…と気を付けながら歩いていると、

前を歩いていた3人組の1人が砂利で足を滑らして転倒。

これは手持ちのファーストエイドキット(救急セット)の出番かと思いましたが、

何事も無く、立ち上がって歩き始めたのでよかったです。

手の付き方が悪いと岩で手を切ったり擦りむいたりしそうな場所なので、

夏場で暑くても手袋はしておかないといけないなと思った瞬間でした。

下山中、鹿を発見。

発見と言うか、正確には斜面をずっと見ている二人がいたので、その方向を見ると鹿がいました。

すでに、周りを見る余裕が無くなっていましたが、鹿を眺めていた二人に心の中で感謝です。

 

 

 

11時31分。

ガス帯から抜けました。

ガス帯を抜けるとすごい登山者の数が目に入ってきました。

一番気温が上がっていく時間帯なのですが。

登山のマナーとして、すれ違う人とは「こんにちは」など挨拶を交わすのですが、

これだけ多いと…。

それに今の「新型コロナ」の中、挨拶をしていいものかも迷うところ。

夏の登山でマスクを付けるわけにはいきませんからね。

すれ違う人の様子、表情を見ながら…。

11時50分。

 

12時6分。

12時11分、6合目避難小屋。

山頂方向へ避難小屋を見上げて。

ガスに覆われています。

でも、涼しそう。

この避難小屋を過ぎた後から「ちょっとヤバイか?」と思うくらいに両膝に激痛が走り、

急激にペースダウン。

次々に下山者に追い抜かれていきます。

12時24分。

12時41分。

3合目のトイレと休憩スペースが見えてきました。

12時51分、3合目で休憩。

白桃ゼリーとアップルティー。

ここでタクシーを呼ぶ選択肢もありましたが、

13時5分、3合目を出発。

 

13時36分。

 

1合目にあるカフェ。

伊吹牛乳のシェイク(カフェオレ)

14時4分。

ガクガクの限界に近い膝の状態である自分の前に立ちはだかるラスボスが登場。

 

帰ってきました。

14時33分、無事に下山。

駐車場近くから見る伊吹山。

 

下山も約3時間半。

休憩時間が長かったとはいえ、高原地図の下山の標準時間が2時間30分なので、

ずいぶんと時間が掛かかりました。

でも、登山は時間を競う競争でもなければ、ノルマもありません。

効率だけを求める競技でもなく、楽しみ方は自由。

仕事や他のスポーツと違って、どんなに遅くても、時間が掛かっても誰からも怒られません。

無事に下山できれば、それでOK。

たとえ頂上に向かえず、途中で引き返すことになったとしても、

無事に下山できれば、それでOKなのが登山の良さ。

この非現実的な世界を楽しんで、少しずつレベルアップしていきたいものです。

 

最後は「かほなん」さんの伊吹山の映像で。

参考までに、こんな山です。