今、多大な影響を与えている漫画「山と食欲と私」

 

午前中は父親の買い物に付き合いましたが、午後はフリー。

ずっと雨続きでしたが、今日は日差しも有り、

雨は大丈夫そうだったので、ザックに食材を入れて蒲郡市の三ヶ根山へ。

この後、ジグザグに尾根に向かって急坂を一気に登ります。

「苦しいのは始めの15分…」

「登山はジョギングや水泳と同じ有酸素運動…」

「もうすぐ15分。ちゃーんと体が軽くなってきた」

「ベストコンディションは息が切れる少し手前…。

じわっと汗ばみつつ、はぁはぁしない程度に息が弾む。

うん…、入った!

かるい、かるい!

朝ごはん(かつ丼)で貯えたカロリーをどんどんエネルギーに変えて燃やしていく!」

 

…と、「山と食欲と私」1巻のセリフを載せてみましたが、

実際は運動不足を痛感するキツさでした…。

尾根沿いを登ったり降ったりを繰り返し、

約1時間でロープウェイ跡に到着。

風が強かったので、風よけになるこの場所で山ご飯にします。

保冷バッグに刻んだレタスとオイルサーディンと醤油と米。

保冷材代わりに凍らせたゼリー2種が入っています。

単純に出来る「オイルサーディン丼」にしました。

米は家でナルゲンボトルに入れて給水は完了。

水が足りなかったので、

山仲間さんから貰った金華山で買ってきたという水で調整します。

漫画の通りにオイルサーディン缶を乗せて…

炊けました。

今回持参はノーマルサイズのメスティンです。

これがデビュー戦。

レタスを乗せて…

オイルサーディンを乗せて、醤油をかけて…

完成!

美味しかったです!

お湯を沸かしてホットコーヒー(インスタント)。

そしていい感じに融けていた白桃ゼリーとみかんゼリー。

 

この山の登山道を歩く人は殆どいないと思っていましたが、

ご飯を炊いている時に2人組の年配の女性が「こんにちは!」と歩いて行きました。

元気のいい人でした。

自然と出るあいさつ。やっぱり山の人は良いですね。

ロープウェイ跡地までこれば、展望地まであと少し。

アジサイが姿を見せました。

三ヶ根山スカイラインに出ました。

道路脇はアジサイがずらっと。

もう、花は終わりかけ。

6月に来たら綺麗だったでしょうね。

非常事態宣言による外出の自粛や天候もあったので仕方ありません。

最初はここの展望地で山ご飯のつもりでしたが、

風が強かったので、手前のロープウェイ跡地にしました。

別の展望地。

ここから先、もう少し登ったところが山頂ですが

展望はありません。

花も少し咲いていました。

 

下山する途中で茂みから小動物が逃げる音が聞こえてビックリしました。

タヌキ?

いや、そんなどんくさい動きでは無かったのでイタチの仲間?

黒っぽかったけどなぁ…。

謎です。

 

今回のオイルサーディン丼は成功でした。

缶詰の中に残ったオイルはティッシュに浸み込ましてレタスを入れてきた袋へ入れて持ち帰り。

食べたあとのゴミをどう処理するか、

それが山ご飯を楽しむうえで大事なところです。

きっと、上級者ならあの残ったオイルで何か作るのでしょうね。

 

非常食として考えても簡単でOK。

オイルサーディン缶を備蓄しておくことにします。