人生の色々な分岐点の本当の意味を考える。 | Re:Rack代表「前進あるのみ!人生の分岐点

Re:Rack代表「前進あるのみ!人生の分岐点

毎日何かしら迷う事だってある。けど、それを乗り越えて今を生きてるわけじゃないですか?自分で結論導き出して頑張ってきてさ☆だったら自分を信じて前進しましょう(#^.^#)

久々に人生の分岐点について考察します。
※以前書いていたブログ内容を利用しています。

人生とは、「生きている間の過程」であるが、人生には様々な出来事がある。
大なり小なり、必ず選択しなければならない時がある。

その選択は、時に幸せを呼び、時に不幸を呼ます。
んだけど、それはあくまで「結果の出来事」だと思います。



個々の出来事に対して、悩むことは決して不思議なことじゃない。
人は、悩むことで、選択肢という分岐点へと発展します。
裏を返せば、悩みもしなければ、分岐点へ発展することはありえない。

もし、悩む時があったら、まずは「目指すべき答え」を見つけることだと思う。
目指すべきコトを見つけてから、選択肢を考えれば良い。

単純に言えば、「見えないモノに悩むほど、無駄な時間は無い」ってことだと思う。

どんな事案であれ、不安があるのは当然だと思う。そこを悩むなって
言っているのではなく、「事案」があっての悩みにして欲しいってコトです。



たとえば、大学に合格したい。という過程があったとする。

大学に受かるためには、合格通知をもらうこと。
合格通知をもらう最短は「推薦」>「一般」となる。
推薦をもらうためには日頃の生活や勉強を頑張る。
一般で受かるためには勉強を頑張る。

この時点でフローチャート(選択肢)ができるわけ。



最後まで推し進めた時に、最短ルートを選ぶと、
途中で苦難が出たときに、切り替えせなくなってしまうので、
必ず、「起こりゆる、一番遠いフローチャート」を選択するべきです。

ようは、初めから最短ルートを突っ走るんじゃなく、極々一般的に考えて行動したら、
途中にワープがあったときに柔軟に対応できるが、逆のパターンだと、
最短ルートから、遠回りせざるおえなくなったときに、心が折れてしまう可能性がある。
だからこそ、免疫を付けるためにも、初めから駆け足で上るのは良くないってコトです。

そうすれば、必ず、決めた過程の中で、何かが起こったときに、
切り返しが早く出来ると思います。



頑張れば、その分、自分にとって、頑張っている証が、必ず何かが返ってきます。
だからこそ、遠回りしてでも、必ず目的地までいけると自分は思っています。

寧ろ、自分は「行くことが目標」だと思っています。

行かなかった(夢が叶わなかった)としても、それは行かなかった現実を受け止めてます。
その頃には、「考えてもいなかった、新たな分岐点」が、新たに出来てるはずです。

やりもしないで、考えもしないで、諦めるのは、とにかくもったいない。
そして、無駄なことだと思います。「人生は前に進むことで成立」します。




死ぬ前に、楽しかったと言えるように、後悔ない人生おくりましょ☆
凹んでたって、楽しいことないよ思いませんか?前向いて歩くから楽しいんでしょ(*^ー^)ノ

人生悲観したって、どうせ答えは出ない。だったら、今この時を生きてるんだから、
死ぬまで人生まっとうした方が気楽です☆

悲観したって、な~~んも解決することないしねw

悔いのない人生送るために、前を向いて頑張りましょo(^▽^)o