久々に人生の分岐点について考察します。
※以前書いていたブログ内容を利用しています。
人生とは、「生きている間の過程」であるが、人生には様々な出来事がある。
大なり小なり、必ず選択しなければならない時がある。
その選択は、時に幸せを呼び、時に不幸を呼ます。
んだけど、それはあくまで「結果の出来事」だと思います。
個々の出来事に対して、悩むことは決して不思議なことじゃない。
人は、悩むことで、選択肢という分岐点へと発展します。
裏を返せば、悩みもしなければ、分岐点へ発展することはありえない。
もし、悩む時があったら、まずは「目指すべき答え」を見つけることだと思う。
目指すべきコトを見つけてから、選択肢を考えれば良い。
単純に言えば、「見えないモノに悩むほど、無駄な時間は無い」ってことだと思う。
どんな事案であれ、不安があるのは当然だと思う。そこを悩むなって
言っているのではなく、「事案」があっての悩みにして欲しいってコトです。
たとえば、大学に合格したい。という過程があったとする。
大学に受かるためには、合格通知をもらうこと。
合格通知をもらう最短は「推薦」>「一般」となる。
推薦をもらうためには日頃の生活や勉強を頑張る。
一般で受かるためには勉強を頑張る。
この時点でフローチャート(選択肢)ができるわけ。
最後まで推し進めた時に、最短ルートを選ぶと、
途中で苦難が出たときに、切り替えせなくなってしまうので、
必ず、「起こりゆる、一番遠いフローチャート」を選択するべきです。
ようは、初めから最短ルートを突っ走るんじゃなく、極々一般的に考えて行動したら、
途中にワープがあったときに柔軟に対応できるが、逆のパターンだと、
最短ルートから、遠回りせざるおえなくなったときに、心が折れてしまう可能性がある。
だからこそ、免疫を付けるためにも、初めから駆け足で上るのは良くないってコトです。
そうすれば、必ず、決めた過程の中で、何かが起こったときに、
切り返しが早く出来ると思います。
頑張れば、その分、自分にとって、頑張っている証が、必ず何かが返ってきます。
だからこそ、遠回りしてでも、必ず目的地までいけると自分は思っています。
寧ろ、自分は「行くことが目標」だと思っています。
行かなかった(夢が叶わなかった)としても、それは行かなかった現実を受け止めてます。
その頃には、「考えてもいなかった、新たな分岐点」が、新たに出来てるはずです。
やりもしないで、考えもしないで、諦めるのは、とにかくもったいない。
そして、無駄なことだと思います。「人生は前に進むことで成立」します。
死ぬ前に、楽しかったと言えるように、後悔ない人生おくりましょ☆
凹んでたって、楽しいことないよ思いませんか?前向いて歩くから楽しいんでしょ(*^ー^)ノ
人生悲観したって、どうせ答えは出ない。だったら、今この時を生きてるんだから、
死ぬまで人生まっとうした方が気楽です☆
悲観したって、な~~んも解決することないしねw
悔いのない人生送るために、前を向いて頑張りましょo(^▽^)o