暑く、風の強い朝。洗濯物が飛ばないことを祈って 今日も有楽町へお出掛け。
昨日はめちゃ忙しい時間で動きましたが、今日は北海道プラザへガラナを買いに行ける余裕をもったプログラム。3公演をじっくり聴く予定です。
と、ブログの準備をしていたら、横浜から乗った京浜東北線が快速ということを忘れて、有楽町を通過して東京駅まで連れて行かれてしまいました😱💦

ラ・フォル・ジュルネ2026 〜5
222:アイディアと力に充ちた、若き日のベートーヴェンの協奏曲を堪能する!
公式の紹介文は
<ボンから上京した新進気鋭のコンポーザー=ピアニストがウィーンに問うた2つの自信作>
東京国際フォーラム ホールC:ヴルタヴァ
12時〜
1階12列目中央ブロックの右寄りの席で聴きました。下の写真のように、弾き振りなので ピアノの蓋を外しての演奏でした。
ピアノ:フランソワ=フレデリック・ギィ
横浜シンフォニエッタ
当初の発表は、作曲順ではなく番号順での演奏。
🎵ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15
🎵ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19
意外だなぁと思いつつ、ギィさんを迎え、腕を下ろした瞬間、ビックリ度 80/100 でした😱💦
だって第2番が始まったのですから!終演後、隣の親子に訊くと、入場ゲートの脇に告知があったとのこと。私はまったく気付かなかった。これって 東京駅まで行っちゃったせい? でも知らなかった方、多数の様子でした。

どうにかならなかったのでしょうか?
で、始まったのが
🎵ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19
第1番より3年ほど前、1795年、に書かれた作品。その前、1784年に第0番を書いているので実質2作目の鍵盤用協奏曲。
今日はスコアを見ながら聴こうと思っていたので、膝の上に準備していて良かった!
小編成の上手手前にチェロを置いたオーケストラは、明るく爽やか。ギィさんは オーケストラに細かく指示を出しながらも、リズミックな音楽を作っていきました。私がスコアを見ながら聴きたかった 第2楽章では、ゆったりとしたオーケストラの響きの中で ギィさんが天衣無縫に愉しく飛び回っているかの様で、聴いているこちらも笑顔になっちゃいました。
後半は、ティンパニやトランペットが加わり(そこを押さえていれば変更がわかったのに…)
🎵ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15
こちらはベートーヴェンのピアノ協奏曲としては、0番と並ぶ最も好きな作品。大学生の頃、通学時にウォークマンで良く聴いていた曲です。めっちゃ元気がもらえる曲でもあります。
第1楽章から、さらに元気になったオーケストラ。生き生きしたリズムと流麗な旋律が 清々しかったです。その後もオーソドックスで「おっ!」と身を乗り出すことの無いような演奏でしたが、元気いっぱいの終楽章の、楽しそうに演奏するオーケストラとギィさんが素敵でした。
気がつけば今日最初の公演が終わればお昼過ぎなのですが、すでに次の公演の開場時間。お昼ごはんを食べずに、またホールCに戻らなくては!
