ラフェット2022 | もりのゆの湯加減

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朗読演奏パフォーマンスユニット「もりのゆ」の活動に関する情報。
小さなお子さまから、大人の方まで、
どの年代の方にも楽しんでいただけるパフォーマンスを目指しています。
その他絵本関連の話やゆーこの音楽活動など♪

寒さにも暑さにも弱い、ゆーこです。

 

10月30日(日)、5年半ぶりの国立市!

(バタバタで写真は撮れませんでしたえーん)

 
 

voix claireの2年に一度の大きな演奏会

「ラ フェット」

久しぶりに、リモートではなく「生身で」皆さんにお会いすることが叶いました。

とても嬉しいことですおねがいラブラブ

お会いする方ごとに、「わ~~」「きゃ~~~~」ハート照れピンクハート

 

ピアノやチェンバロ、歌、プラスティクアニメ………盛りだくさんの演奏会!

 

前回のラフェット2020はオンライン開催だったので、今回会場で参加できることの喜びは、とても大きかったです!

皆さんの演奏中何度も涙が溢れてきました。泣くと見えないし聴けないから、がんばって泣きすぎないようにしてましたえーん

 

さて、今回わたしが出演したものについて少しお話をします。

 

音楽のひとしずく

まずは、なんといっても「音楽のひとしずく」。

 

voix claireのYouTubeチャンネルで、毎週日曜日に配信されているラジオ形式の番組「音楽のひとしずく」。(二年目を迎えられましたキラキラおめでとうございますキラキラ)

昨年、こちらの番組テーマ曲を作曲させていただいたのですが、今回のラ フェットでは「作詞:内藤郁子、作曲:東谷悠子」で、新たに一つの曲として生まれました。


この曲の誕生話は、YouTube「音楽のひとしずく」の11月13日(日)配信の回で取り上げていただいております照れ


 

作っている間はオンラインのみでのやりとり。実際に歌とピアノを合わせたのは、ラフェット当日のリハーサルでした。

思ったより緊張してしまって、リハは身体がふわふわしていましたが・・・・・(笑)

あがり症の本領発揮!でした驚き

なんとか事前のメンタルトレーニングのおかげもあって、本番はリハと比べて明らかに頭も耳も冴えているクリアな感覚で演奏することができましたニヤリ

ずっとその瞬間を想像しながら曲を創り、一人でピアノを弾いてきたので、舞台で一緒に音を奏でられた時は、嬉しさでいっぱいでした。

 

もりのゆ

そして二つ目は、voix claireの皆さんの前で初めてとなる、もりのゆのパフォーマンスラブ

選んだ絵本は

「おへそのあな」作:長谷川義史 BL出版

おへそのあなから なにがみえる? なにがきこえる?

赤ちゃんと家族のあったかいお話です。

 

今回はホールでのパフォーマンスだったので、絵本の絵はお見せせず、もりの朗読のみ。

それにゆーこの即興演奏を重ねました

いやぁ・・・大きい箱でやったことがなかったので、どんな感じになるかなぁと思っていましたが・・・・・

気持ちよかったです~~~照れ

ご好評いただきまして・・・われわれもとても幸せですラブラブ

 

 

プラスティクアニメ

三つ目はうん十年ぶり!?のプラスティクアニメ!

Ensemble Eurhythmics のメンバー四人で、剣の舞(ハチャトゥリアン)を楽しく動きましたルンルン

普段の運動不足がバレてしまいますが・・・本番動き終えたら息が完全に上がってしまいました~~煽り

こちらも、ほぼリモートでの練習で、当日のリハで確認。そして本番。

やっぱり音楽を動いて表現するのって、気持ちがいいし楽しい!と改めて実感できました!

それも自分だけじゃない。一緒に同じ空間でできることが、本当に嬉しい!おねがいキラキラ

 

 

他にもいくつかの演目で、みなさんの中に混じって出演させていただきました

息子もプラスティクアニメの演目(アンダーソンのシンコペイテッド・クロック)に参加させてもらって、ステキな音楽体験になったと思います爆  笑ルンルン

 

ラフェット2022は、現在配信用動画をがんばって準備してくださっていますおねがい

大変な作業なので少しお時間かかるようですが・・・・・

ご興味ありましたらわたしを通してお申し込みいただけますので、お声かけてくださいませルンルン

 


↓↓ラフェットについては

voix claire HPでご覧いただけます ↓↓