筆者は、気持ちがなんか上がらない時、江頭2:50さんのスピーチを見ることにしている。

 

 

もう暗記できるほど何度も見てるのに、何度見ても感銘を受けるスピーチ。

 

やりたいと思わないなら

やらなくていい


でもやりたいと思ったら

諦めずにやってください


真剣にやってみてください。

 

 

もちろん私は、いつだって日々の仕事は真剣に頑張ってるつもりだけど、それでもこの動画見るたびに、自分に対して、お前本当の本当に真剣なのか?って毎回自問自答することにしている。

 

 

もう一人、心に響く名言が多い人がいる。

 

キング・カズこと、三浦知良。

 

Jリーグが始まった当時のことをよく覚えている。千葉で育った筆者は、ジェフユナイテッド市原(現在のジェフユナイテッド市原・千葉)のファンで、リトバルスキー、オルデネビッツ、城 彰二、あとキーパーの下川健一が大好きだった。

 

キーパーっていいよね。特にPKの時のキーパーは本当にかっこいい。「かかってこい!俺が止めてやる」という気概が全身から漲っているのが本当にかっこいい。PKストッパーの下川は本当にかっこよかった。

 

 

そして、現東京ヴェディは、当時ヴェルディ川崎だった。その中心選手が三浦知良だった。もちろん、選手としてもかっこよかったけど、生き様も本当にかっこいい。今日は彼の名言のうち、筆者が好きなものを紹介します。

 

 

行けるところまで行こう

としか思いません

食生活がストイックだなんて

思っていない

常にサッカーのために

良かれと思ってやっていることの

一つにしかすぎない


1センチでもいいから前に出る

大事なのは、結果が出なくても

人のせいにしないってこと

相手はいるんだけど

敵は自分自身なんだよね

練習で苦しんで

初めて試合で笑える

栄光は自信につながり

挫折は踏ん張る力を与えてくれました

常に何かに挑戦していれば

輝きは失わないでしょう

リラックスは

トレーニングと同じくらい大事

リズムを作るためには

その時間がないといけない

きれいな終わり方よりも

自分が納得して終わりたい

 

全盛期?これからだよ

最後はハートの勝負なんだ

 

可能性は1%あるんですね?

じゃあ僕はその1%を信じます

 

どんな言葉が響くかは人にもよるだろうし、これ読んでもあまり感じない人もいるだろうけど、自分が鼓舞されるようは言葉があるって、大事なことなんじゃじゃないかなと思います。