[告知] "大切なのは、受精卵ではなく人を見ること"(たまひよONLINE )

漫画「胚培養士ミズイロ」に関連して、「『胚培養士ミズイロ』監修クリニックで働く不妊治療のプロ「胚培養士」に聞く！“大切なのは、受精卵ではなく人を見ること”」という題名でたまひよONLINEに当院の水田真平 培養部長のインタビュー記事が掲載されております。

ラボスタッフの思いや気持ちを垣間見ることができると思いますので、ぜひご覧くださいませ。

 

『胚培養士ミズイロ』監修クリニックで働く不妊治療のプロ「胚培養士」に聞く！“大切なのは、受精卵ではなく人を見ること”｜たまひよの妊活2022年4月から保険適用が始まった不妊治療。胚培養士は、その中心的な役割を担っていると言われています。不妊治療専門施設・リプロダクションクリニックの培養部長で体外受精コーディネーターなどの資格を有する、水田真平さん。詳しい仕事内容ややりがいなどについてお聞きしました。リンクst.benesse.ne.jp

 

不妊治療をテーマにした『胚培養士ミズイロ』男性からの反響も多く【漫画家おかざき真里さんと週刊ビックコミックスピリッツにインタビュー】｜たまひよの妊活読者の７割が20代～40代の男性だという『週刊ビックコミックスピリッツ』で、2022年10月から連載が始まった『胚培養士ミズイロ』。人気の理由はどこにあるのでしょう？小学館週刊ビックコミックスピリッツ編集部の島﨑絢子さんにお聞きしました。妊活が抱える問題などについても探っていきます。リンクst.benesse.ne.jp