このフィギュア何か・・・
というわけでどーも。エボブリです。今回ご紹介するのは
中国オリジナルの作品の立体化を多く手掛ける「グッドスマイルアーツ上海」が発売している可動フィギュアシリーズ「Hyper×Body」からアニスが発売されたのでご紹介いたします。
去年の今頃の情報解禁からちょっと気になってので楽しみにしてたんすよねー。しかし・・・ちょっと気になった所もあるので
それも含めてご紹介したします。今回も中々読み応えあるものとなっているので、よろしくお願いいたします。
因みに前回は・・・
何か・・・プラモデルジャンルで一時期TOP10入りしていたようで・・・
沢山見てくださり、本当にありがとうございます。
さて、宣伝はそこそこに本編行ってみましょう。
今回も「レビュー」のジャンルですので事前知識コーナーをはさんでからの本編です。
今回の事前知識コーナーは・・・
・「アニス」って誰やねんです。それでは下から本編です。
0.アニスって誰やねん
アニスとは今や大人気となった背中(ケツ)で魅せるガンガールRPG「勝利の女神:NIKKE」
に登場するメイン級のキャラの一人です。ゲームを始めると最初から使えます。
彼女の性格を端的に表すなら「陽気なリアリスト」というところでしょうか。表面上はノリがよく、仲間と楽しそうに交流していいるように見えますが、ふとした時に垣間見える今の世界に思う所がありそうな態度、言動が良いスパイスとなっている
キャラです。
後とんでもなくおっぱいが大きい。
とんでもなくおっぱいが大きい(最重要事項)
1.スタイル
うぉ・・・すげぇムッチムチや・・・
服から今にでも零れそうな大きなおっぱい。それに負けまいと対抗していると思われるふっといふともも。
ボンキュッボンを体現したとてつもなくグラマラスな体型に仕上がってます・・・抱いたら気持ちよさそうですね。フヘヘ・・・
2.付属品
1.表情パーツ
4つ付属。最後の顔の名前は「ドン引き顔」の方がいいんじゃねとか少し思いましたが、(ストーリーではえ?マジ?みたいな状況で使われてる事が多いイメージがあったので・・・)
「おちゃらけ顔」というならそれはそうなんでしょう・・・
2.ハンドパーツ
結構いっぱい付属してます。握り手と左手で左右分ずつついているのは1と7だけでそれ以外は左右どちらかだけついてる感じです。
2.リバティーンテール
アニス愛用のグレネードランチャーが付属。コレ名前あったんだ・・・ハンドパーツの2番で保持できます。
因みに付け替えでこんなパーツついてるので
背中に懸架することが可能です。
3.榴弾
リバティーンテールに全弾装填できます。武器がドラムマガジンになってて回転ができるのでね。
4.帽子
磁石が仕込まれているのでポンとつけられます。
5.発煙手榴弾
ハンドパーツの4番に持たせられます。
6.台座
美少女アクションフィギュアお馴染みの台座が付属。傍に置いてある黄色いやつは背中に武器懸架したときのディスプレイをするための補助パーツです。
3.可動範囲
頭、胸はボールジョイントなのでグリグリ動きます。
腕はここまで上がる。二の腕にはロールあります。
ふとももはバチクソムチムチですが、引き出し関節になっているので結構上げることができます。ロールもちゃんとあるよ。
4.サイズ比較
左から仮面ライダーアクションフィギュア(約150mm),30MS(約145mm),本商品(約150mm),スネイルシェルとコラボしたモダニア
(約156mm)
6mmの差って結構大きいのね・・・というかスネイルシェルのモダニアって150mmじゃなかったんや・・・
5.君、何か元イラストと違くない?
1.問題提起
さて、ハイパーボディーのアニスのレビューはこれにて終了です。ここまで見ていただき、ありがとうございました。
個人的にはグリグリ動いてとらせたいポージングをとらせられる、表情も「アニス」というキャラクターをよく表してる&使いやすいものが付属していたので結構満足しています。(特におちゃらけ顔。アレがついているのは大変うれしかったですね。)
ですが、私はこのフィギュアに少し違和感を覚えてしまったのも事実です。
その違和感とは・・・?
君、何か元イラストと何か違くない?特に顔。
アニスの体型、武器。これは正直文句ないです。あの全身柔らかそうな超絶怒涛のムッチムチボディー。最高です。
更にアクション性もしっかり意識された設計ときた。満点だ。
あのムッチムチ具合なら普通は可動箇所にいくらか制限が生まれそうなものを引き出し構造の採用によってその制限を見事に取っ払って見せた。本当にここは感動してるんですよ。
しかし!そんな素晴らしいフィギュアに私は失礼ながらとある箇所に違和感を持ってしまった。それが、顔だ。
特に元ネタが無い完全オリジナルのキャラクターフィギュアだとしたら、私は特に顔に違和感を覚えることは無かったと思います。
でもこれは「勝利の女神:NIKKE」というゲームに登場する「アニス」の立体化なんです。明確な元ネタがあるんです。
そんな明確な元ネタがあるものの立体化で求められる事の一つってコレだと思うんすよ。
自分がゲームで使用しているキャラクターがそのまま現実に出てきたような感じが表現されていること。
コレだと思うんです。
ゲームと同じような色使い。
ゲームと同じような見た目。
ゲームで印象的な要素を再現するオプション。
今回はゲームなのでゲームで例えましたが、アニメでもこれは変わらないと思います。
私の気のせいだといいのですが、今回のアニスの顔は「ゲームと同じような見た目」という要素をあまり満たせていない気がしてるんですよね。
(今更補足しますが、実は私、ニケを最初期からちまちまやってます。今回の感じた違和感もこの経験があったからこそ持ってしまっているフシがあります)
しかし、ファーストインプレッションで印象を決めつけてしまうのは私の美学に反します。ホントに気のせいなら失礼に値します。なので、今回はとあるものを仕入れてきました。次に続く。
2.感じた違和感払拭してみた
つい最近出たアニスのプライズフィギュア~
個人的に「現状手軽に手に入るフィギュアの中でゲーム内のアニスに一番そっくり」と思ってるフィギュアです。
コイツとハイパーボディーを比べて
私の違和感を払拭したいと思います。
さて、実物拝ませていただきましょう。
デカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアい!
エッドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオい!
こ・・・こんなドスケベ・・・許されてええんか?
こんなのレビューそっちのけで「滾る!猛る!ブチ撒ける!」モードになってしまう・・・!
このまま見つめているとホントにそうなりそうなので、とっとと本題イきましょう。
2-1.顔、比べてみた。
上がプライズ、下がハイパーボディーです。一応ここには載せませんが、公式のアニスの画像とも比べてみました。
それで比べてみて分かったんですが、今回アニスの顔に感じた違和感が分かりました。今からそれを端的に言語化してみようと
思います。
2-2.違和感の正体
今回感じた違和感の正体はズバリ・・
ハイパーボディー版の頬~顎にかけてのエッジが他よりも若干緩め
です。「???」となったそこの貴方。安心してください。図解します。
(字汚くてすいません・・・)
私がじっくりハイパーボディ、プライズ、本家のイラストから、頬~顎のラインに着目して絵に起こしたのが上の図です。
コレを見ると「Hyper×Body」は「プライズ」に比べて若干丸みを帯びた造形となっていました。
(ちなみに本家イラストの頬~顎のラインは「プライズ」の方が一番近いです。)
これが何を意味しているのかというと
ハイパーボディーのアニスの顔は若干「童顔」寄りに造形されているということです。」
本家がどちらかというとシャープな顔立ちをしたいわゆる「美人顔」をしているというのに、ふっくら丸みを帯びた「童顔」寄りに造形されていたら
そりゃあ違和感も感じるってわけです。
・・・とか言ってみましたが、これ比べて初めて分かるレベルのもんなので、その辺気にしないなら全然いいものと思います。
6.おしまい
さて、いかがでしたでしょうか。随分と情報量マシマシでお送りしてしまいました。ここまで読んでくれた方、本当にお疲れ様でした。
私の総評としては
「多少気になるところはあるが、現時点ではニケの貴重な立体化なので、好きなら買ってみてもいいかも」という感じです。
決して安くはありませんが、下にリンクを用意するので、これで気になった方は是非手に取ってみてください。
それでは、またどこかで。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。






















