あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年から去年の話ですが、昨年の大きな大きな思い出、結婚式の事を話そうと思います。
結婚を決め、お互いの両親に挨拶をしたのが8月22日でした(嫁さんの誕生日でもあります)
それから結婚式をすると決め、縁あって出会えたプランナーの方と式の話し合いをしたのが、ちょうど入籍をした日でした。
そして、結婚式の日にちは都合で、11月22日に。
ちょうど2ヶ月間しか時間がないという、強引な計画になってしまいました、、、が、
やるからには、自分たちの思いとやりたい事をたくさん詰め込みたかったので、
「今までの感謝の気持ちを伝え、おもてなしをしたい」とプランナーの方と相談し、
会場は僕の地元せたな町の公共施設「ふれあいセンター」に決めました。
地元の農家仲間が奥さんを連れて参加でき、遠くの友人には不便で申し訳ないけれども、二人が暮らす町をこの機会に見てもらおうという考えでした。
そして、内容で一番力を入れたかったのが料理でした。うちの牧場に地元の農家や漁師の生産品や、嫁さんの生まれ育った町、余市町の生産品も含め、それらを使った料理で楽しんでもらいたかったので。
そこで、田舎の公共施設でという十分とはいえない設備の中ですが、うちのチーズを取り扱ってくださっている、七飯町の「リストランテ ブラマソーレ」の目谷シェフと、今金町の「石田屋」の寿司職人、石田さんに料理の提供の依頼をしたところ、引き受けてくださいました。
他にも音響は山の会の仲間の富樫さんにいていただいたりと、たくさんの方の協力のもと、何度か会場で打ち合わせをしながら内容を詰めていき、
僕たちは、手作りでできるものは極力作ろう!と、
案内状、式の冊子、座席表、ウェルカムボード+メッセージカード、BGM、引き出物ではりんごジャムとホエイジャムとホエイ石鹸、ウェディングケーキ、そして結婚指輪まで自分たちで作り上げました。
そうして11月22日、結婚式を何とか迎えられました。
指輪交換では、手作りシルバーアクセサリキットで作った指輪と、手作りリングピローを使いました。
(おまけ。作っている所、前日の夜中に完成[E:coldsweats01])
お2人の料理人のおかげで最高の料理メニューとなりました!
お寿司はホールの見えるところで石田さんが握ってくれました。
嫁さんが式の2日前から時間をかけて作り上げた、手作りウェディングケーキです。
牧場に見立てたケーキ、牛はマジパンで作ったとのことです。
当日はプランナーの方が司会、そしてアテンダーをしてくださり、さらにプランナーの方とつながりのあるメイクさんと、装花の方、そしてウェディング系の専門学校の学生がスタッフとして準備と対応をしてくださりました。
写真で伝えるのは難しいですが、式の後半のテーブルラウンドで、学生が学校の模擬結婚式で考案した、僕がドライアイスを水に入れ、煙が出たところに花嫁が水の中で光るキューブを入れるという、幻想的な演出も。
山の会の子供たちから手作りのプレゼント(切り絵と紙粘土の牛)をもらいました。
余興では、酪農家仲間からギターと歌、コーラス、山の会の富樫さんにはギターと歌で絢香の「おかえり」を歌ってもらいました。(本人の顔出しが良いかどうかわからないので写真無しで)
他にもたくさんの喜び、しあわせの詰まった、世界に1つだけの最高の結婚式でした!!
あ、嫁さんの紹介が遅れました。
妙子といいます。同い年で余市町生まれ。妙子が酪農に興味があるということがきっかけで出会い結ばれました。
最良のパートナーを迎え入れ、にぎやかになった村上牧場を今後ともよろしくお願いいたします。






















