ハーブ、アロマを中心に
自然療法と分子栄養学で
主にカラダを
そしてポジティブ心理学を取り入れながら
幸せに近づけるよう
自身を変えてきています。
その効果はじんわり感じていましたし、
ハーブやアロマの効果はそのように
感じるものだとも思っていました。
それが去年年末に大怪我をしてしまい
2回にわたる手術と約2ヶ月の
入院生活をおくった時
ハーブやアロマ、栄養と
ポジティブ心理学という
私がやって来たものたちの
効果をそれぞれ
しっかりと感じる事が
できました。
どれも活用しましたし、どれも
最大のピンチを救って
くれるものとなりました。
（具体的なそれぞれの効果はまた
お知らせしますね）
先ずは私の基本にあった
アロマテラピー
メンタルを救うこと
一瞬で気持ち、脳を変える力
カラダへの浸透性
そして
ハーブ
内側から入ってくる自然の力は
広くて優しい
何より自然に入れられる
そして
分子栄養学
これは身体創りの基本
不調改善の基本
とにかく基本なんです。
最後に
ポジティブ心理学
整えたカラダの先には
幸せが必要だと思うようになりました。
ありたい自分をもてること
そこへ向かう方法があるんですね。
そんな風に何かひとつで乗り越えようと
していた私が色々な
エッセンスをつかいながら
レッスンをしています。
ですので資格講座で
あってもそれは
オリジナル
私らしさ
を伝えられるよう
これから始まるレッスンや
緑の窓口 健康コンサル
で感じて頂けたら
幸いです。
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どうぞ宜しくお願い致します。
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