私は女性なので
女性として経験してきたことや
その時々に関わって助けられた
アロマやハーブのことを中心に
ハーブ療法を伝えていこうと
思っています。
看護師として医療の現場や
子育ての経験
海外での生活の経験、
そしてハーブ栽培で感じていること
自己との向き合い
更年期で感じること、
そんなたくさんの
経験をもとに女性のみなさんの役に立ちたいと
思って発信したり、レッスンしたり
いつも考えています。
そんな中、先日友人と話していて
「男性ってどうなの?
必要としていないのかな?」と
言う話題になり、考えてみました。
私の子供の年代の男性にとっては
比較的受け入れられやすい印象。
そして
主人の年代の男性にとっては
やはり単なる健康法のひとつ、、
稀に好きな方がいる?!そんな印象。
でも単純にその作用を考えると
身体や心へのバランスを
保つ作用は男性も同じでしょ
何が違うのかって
感じ方や受け入れ方
受け取り方
かもしれません。
心や気持ちが受け入れるか
受け入れないか?
それだけで、男性への効果は
すごーく差が出ると思うんです。
ある意味損してしまうことも
あるあるです。
男性であっても植物のチカラを
受け入れる
信じる
そんなことから始まると
無限の可能性があるように
思えています。
男性の世界にも
ハーブやアロマの魅力や効果が
広がっていくとよいなぁと
思っています。
何かできないかな?