こんにちは
今日も見てくださり、ありがとうございます
今日は、目の下のクマについてです。
汗をかくようになって、メイク時にクマを隠しても汗で取れて、クマが、、、
なんてことも増えていくのではないでしょうか
そこで今日はクマケアについてお話しします。
まず、クマには3つの種類があるのをご存知でしょうか。
①茶クマ
②黒クマ
③青クマ
①〜③の見分け方をお伝えします。
実際にご自身でもやってみてください。
①茶クマは、目の下の皮膚を優しく横に引っ張った時に、一緒にクマが動くのは茶クマの可能性が高いです。
②黒くまは、目の下の皮膚を優しく横に引っ張った時に、クマが消える場合はたるみによる黒くまです。
③青クマは、目の下の皮膚を優しく横に引っ張った時に、動かないのは血行不良による青クマです。
いかがでしたか?
②、③の方は次の記事でケア方法をお伝えしますね
そちらをご覧ください
①の茶クマの方はケア方法を学んでいただき、今日から実践していきましょう
茶クマの要因とは、、、
メイク汚れの残りによる色素沈着や角質肥厚、そして紫外線や目を擦る摩擦などの刺激からなると言われています。
Point1
アイメイクは“乳化をさせながらオフ“
目の周りは、皮膚が薄く特に刺激を受けやすい。
ゴシゴシせず、なるべく刺激を与えないようにしましょう。
特にアイメイクをしている時のクレンジングは超重要!
しっかりと乳化をさせて汚れを浮かせて落とせる「オイルクレンジング」の使用をおすすめします。
乳化させることで毛穴汚れを落としやすくします。
乳化は『洗う→少量のぬるま湯をクレンジングオイルに足して馴染ませる』の工程を数回繰り返せばokです
Point2
目元の紫外線対策を徹底する!
紫外線は色素沈着の要因の1つです。
また目元は紫外線が当たりやすく、シミにもなりやすい部分でもあります。
シミが集中してできると、茶クマと同化してさらに老けた印象にもなってしまいます。
夏が勝負です!正しい塗布量で塗り残しがないようにカバーしていきましょう
Point3
プラスワンアイテムで目元ケア!
部分美容液でシミを作らない、新しいお肌を作ってくれるような美容液クリームなどでケアしていきましょう。
目元のクリームはビタミンを使用する化粧品が多く、ビタミンは刺激があるため使用すると
私は、赤くなったり、ヒリヒリしたりと使えないものが多くありました。
しかし、ワミレスの部分美容クリームは配合ビタミンが多いのにも関わらず、低刺激で目元やニキビ、ニキビ跡、シミなどに
使用することができて、大好きなクリームです
使ってみたい方は↓お名前とお悩みをお聞かせください
今日は茶クマについてのお話しでした
今後どんなお悩み解決を知りたいか教えてください
私も毎日勉強して、皆さんに有益な情報を発信できるように頑張っていきます
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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