4月12日 大潮
満潮 21:40(92cm)干潮 翌3:20(61cm)
月齢 13.7 旧暦 3月15日 月出 17:54
南南東の風 2.9m ~ 南南東の風 6.7m
外気温 16℃ ~ 15℃ 波高 0.2m ~ 0.5m
海水温(二見)平均 11.8℃(昨年 12.3℃/平年値 11.8℃)
明石エリア
仕事で出張、内勤を繰り返し、そして、天気も悪かったりと… また暫く夜遊びするの休んでました💦
11日、「週末くらいは…😅」と天気予報、タイドグラフ、潮流予測、海水温をネット検索...
約2週間行っていない間に海水温はグィ~と上昇傾向!? もしかして期待できるかも?
それでも、11日夜はなんだかんだでテンション上がらず、マスターズゴルフ予選の中継を観戦して、翌12日夜に賭けてみる...
12日 私用を済ませ、夕方からタックル準備して、夕食後にポイント2へメバル/フロートゲームにGO!
19:45~駐車場所に到着。 そして、タックル準備...
仕掛けは、
PE0.5号→フロロリーダー8LB(2号)30cmにフロート誘導式(平松リグ)→小型スイベル→フロロリーダー 4LB(1号) 約1m→自作ジグヘッド(0.2g、0.4g)
現場入りすると、周辺に4つくらいヘッドライトの灯りが確認できる... 先客は4人か💦
20:15〜21:10 1ヶ所目のポイント... 先客を避け、一先ず離れた場所へ入釣。
今日はスタート時から魚ッ気がある!? そこらじゅうでボラが跳ねたり、パシャッ、パシャッと何かの捕食音が聞こえる。
釣りを開始すると... 今日はアタリが多い✨
でも、何故だかショートバイトの嵐↷ ワーム部分だけ噛まれているのかフッキング出来ない↷
21:00過ぎから風が強く吹き出し、波気が出てくると、次第にボラが跳ねなくなり、魚っ気が無くなってきた💦
21:15 〜22:05 2ヶ所目のポイント... 風向きを気にしながら、潮流方向を考えポイントを探っていくがアタリは無い⤵︎ 仕掛けも時々絡むわでテンション⤵︎
潮流方向は気になるが、気分転換に風下方向を探ってみると、
21:30にやっとこさメバル1匹目を捕獲✨
ただ、その後アタリがあってもまたショートバイト⤵︎
22:10〜23:20 3ヶ所目のポイント... 依然、風は強く吹きつけてくる💦
真っ暗で見えはしないが、PEラインはかなり吹けてるだろうから、風に対してのアップ、クロスキャスト時にはいろいろ注意しながら探っていくがアタリは無い⤵︎
ならばと、さっきの釣果を参考に風下方向を探ると...
複数のショートバイトに苦労しながら、22:14、22:44、22:47、22:56、23:07、23:12とポンッポンッポンとメバル釣果を増やしていく✨
23:25〜0:07 4ヶ所目のポイント... 依然、風は強く吹きつけてくる💦 周辺のライトの灯りは1つになっようで、先客の大半の方は帰ってしまった模様...
移動ごとに、風に対してのアップ、クロス方向と一応探ってはみるが... 今日はほぼアタリは無い⤵︎
「潮時から考えて、もういい加減、風と逆の方向に潮は流れてるはずだが、どうも今日は風下方向のポイントの方が反応してる🤔」
それ以降、風上方向のポイントはチャチャッと探って、風下方向のポイントを中心に探っていき...
23:48、23:51、0:05と更にメバル釣果を追加✨
0:13〜0:30 5ヶ所目のポイント... 3ヶ所目のポイントに再度入釣して、風下方向のみ探ってみると...
0:19、0:30と更にメバル釣果を追加✨
0:30釣果を最後に見切って、今日の釣り終了💦
今日の釣果
20:15〜0:30 メバル 12匹 ※撮影後、リリース
海水温が平年並みに上がってきて、今日の海は今季1番の魚ッ気があり、メバルのアタリも沢山あった✨
「あとはどれだけフッキング出来るか💦」
「やっぱり魚が反応してくれないと釣りは楽しくないッ🤣」
帰宅後、タックルの片付けしながら、
マスターズゴルフ決勝の中継を観戦して連日の夜更かしですッ🤣
後日、当日の気圧を調べてみたら、
気圧が下がっていくタイミングだったことに注目🧐
<フロートタックル>
ロッド:ライトゲーム専用ロッド 8.1ft
リール:スピニングリール C2500SXG
ライン:ユニチカ キャスライン エギングスーパーPEIII WH 0.5号 ドラグ設定 500g ※FGノットにて結束
リーダー:ユニチカ コンパクトショックリーダー フロロカーボン 8LB(2号) 約30cm
フロート:フローティングタイプ 11g
リーダー: ユニチカ コンパクトショックリーダー フロロカーボン 4LB(1号) 約100cm
スナップ:ロング SSS
ジグヘッド:自作ジグヘッド 0.2g、0.4g
ルアー:ストレート系 1.5~2inchワーム etc.
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