12月21日 中潮 
西〜西北西の風 5m 満潮 15:59 干潮 3:09
外気温 13℃  海水温 14.2℃

天気予報を見て、月、火と風が幾らかマシと判断し、仕事を終えてから現場へ走る。

20:30 現地入り
流石に釣れなくなってきたのか?釣り人が少ない ↷

潮の流れは左→右。 風は右からの向かい風。

20:45~ とりあえず、テンヤ11g+サバの切り身でスタート

カウント5、10、15と探っていく

20:53 カウント20から探り始めた際、グンッと押さえ込むようなアタリを感じるも掛けられず︎ ↷

21:05 テンヤ11g→15gに交換し、飛距離もだが、潮馴染み、誘い後の沈下スピードに変化をもたせてみる。

21:30〜 風向きが横向きに変わり、流れも緩んでくる。

誘った後に、何か食い上げてきてるアタリ?を感じとるも何故か掛からない︎ ↷

21:45〜 再度テンヤ15g→11gに交換して反応をみてみる。

22:00 やっと食い上げのアタリをフッキングに持ち込んで、

尺オーバーのサバGET (苦笑)

そこから、食い上げアタリ?はやっぱりアタリと判断し、

 

積極的に掛けにいくも、これがなかなか掛けれない︎ ↷

22:35 やっと掛けたと喜んだら、

また尺オーバーのサバ (苦笑)

小さなアタリ、微妙なアタリと

たぶんサバのアタリ?を感じ取るも、今日はなかなか掛けれず (苦笑)

段々とイライラしてきたので、ちょっと場所移動、、、

23:00~ またカウント5、10、15、、、とアタリダナを探す。

23:10 ドリフト気味の誘い、尺オーバーのサバがまた掛かる (笑)

23:30〜 またちょっと移動して、潮の流れに対してアップクロスキャストをし、ドリフト気味の誘いを繰り返し探っていく。

23:55 カカッという音と共にラインテンションが抜けるアタリを捕らえて、釣り上げたのはまた尺オーバーのサバ (笑)

~0:00 翌日の仕事を考え、ここで見切って本日の釣り終了。

 

本日の釣果 サバ 4匹


※釣果はお隣で釣りをしていた方にプレゼント

今回は、自力ではタチウオの顔を見れず ↷
他の釣り人でタチウオ1匹釣れてました (苦笑)

「水温が14℃前半になり、流石にかなり厳しくなってきました。納竿日間近です (苦笑)」

 

ロッド: エギングロッド(extra fast action) 8.5ft
リール: スピニングリール C3000XG(エクストラハイギア)
ライン: ユニチカ ソルトウォーターPE 1.0号(16lb)
リーダー: ユニチカ コンパクトショックリーダー フロロカーボン 16lb(4号)
       ユニチカ シルバースレッド ショックリーダーFC 80lb(20号)
発光ライト: ケミカルライト 37 グリーン 
仕掛け: タチウオテンヤ 11g〜15g
アシスト: トリプルフック #10、#8
エサ: サバの切り身、タチウオの切り身、イワシ

 

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