12月18日 大潮 
西北西〜西の風 5〜8m 満潮 17:00 干潮 1:40
外気温 6〜5℃  海水温 14.5℃

Newショックリーダーを手に入れ、早速スタンバイ (笑)
 
「破格のお値段ながら、触った感じは普通のフロロと遜色なし (笑)」

 

「糸癖があっても、すこし伸びしろがある感じで、ストレッチを掛けると真っすぐになりました (嬉)」

ただ金曜日の夜は、嵐になったため夜遊びは我慢 ↷

翌土曜日も夜は荒れそうなのと、

木曜日夜からの雨による水温低下が気になるが、、、

夕方~荒れる時間までの勝負で挑戦!

16:45〜 現地入り

明るい時間帯だったので1番のり。 角地に入ってみる。

潮の流れは左→右流れ。 潮はやっぱり濁ってる ↷

17:15〜 テンヤ11g+サバの切り身でスタート。

潮は想像より流れていないが、まだタチウオが寄ってきてないのか?

 

カウント0、5、10、15、20までのタナを探るも反応ナシ ↷

テンヤ11g →15gに交換して、また探り直し。

17:45 スローなワンピッチの誘い後、カカッというアタリで即掛け 

待望のタチウオ1匹目 (嬉)

17:50〜 急に風が強くなり、雨も降ってきた。 雨雲レーダーを確認し、一時中断。

17:55〜 雨雲レーダーの予報がハズレたのか? 現場の状況から再開。

再開一投目にアタって、タチウオ2匹目 (嬉)

風に煽られるPEラインを、竿角度や誘い方を工夫してアタリを出そう頑張る。

タチウオ3匹目追加

18:10〜 強風下で奮闘するも、まさかの根掛かりロスト

ノットを組み直し、釣りを再開するも、、、

今度は、漂流物にPEラインが当たってたのか???

キャスト時にまさかの高切れ!? ほぼ2連発トラブル ↷↷

18:30〜 諦めが悪い性格なんで、またノットを組み直す (笑)

再開まもなくアタリを捕らえ、

 

水揚げした尺オーバーのサバはテトラの隙間にポチャン︎ッ ↷

運気が下がりまくってますが、、、

まだ諦めません (大笑)

18:58〜 2連続でタチウオ追加。

19:10〜 ただ予報よりも早く横風が強くなり、ウネリも出てきたので、

 

このままでは釣りにならないと判断し、風裏になりそうな波止の先端に移動。

先客の方に挨拶して、お隣で釣らせてもらう

19:50〜 カウント5、10、15と探って、カウント8で探ってみたら待望のアタリ

移動後、初タチウオ (笑)

20:30〜 そこから短時間にタチウオ3匹追加 (笑)

どんどん風が強くなってきて、一定方向しか探れなくなる (焦)

21:05〜 困った時のマイワシを使い、更にタチウオを追加するも、

更に天候が荒れてきて、此処しかテンヤ釣りが成立しないくらいの大荒れとなる (焦)

頑張ってはみるものの、、、流石にアタリは途絶える︎ ↷

22:15〜 待望のアタリを捕らえるも、ショートバイトだったのか?

やり取り中に身切れでバラしてしまう ↷↷

その後、「まだ釣れる」と奮起して釣り続けるも、、、

突然ッ、ラインテンションがフワ〜ッ

回収してみると、

またPEラインが擦れた感じで破断してる ↷

また何か漂流物に当たったのか?

22:30 さすがに釣る気が失せてしまい、本日の釣り終了。



本日の釣果 タチウオ 10匹、サバ 1匹(ポチャン)

「海水は濁り、水温も下がってきてますが、まだ何とかタチウオは釣れてます (笑)」

 

釣果の一部は、

寄せ鍋に白身魚として、タチウオを入れて美味しくいただきました (笑)


ロッド: エギングロッド(extra fast action) 8.5ft
リール: スピニングリール C3000XG(エクストラハイギア)
ライン: ユニチカ ソルトウォーターPE 1.0号(16lb)
リーダー: ユニチカ コンパクトショックリーダー フロロカーボン 16lb(4号)、20lb (5号)
       ユニチカ シルバースレッド ショックリーダーFC 80lb(20号)
発光ライト: ケミカルライト 50 グリーン 
仕掛け: タチウオテンヤ 11g〜15g
アシスト: トリプルフック #8
エサ: サバの切り身、タチウオの切り身、イワシ

 

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