11月19〜20日 大潮 
北北西の風3m 満潮 18:00 干潮 2:00

週末になるとテンヤ釣りを追究したくなり、明石へ車を走らせる。

20:45〜 現地入りするも、毎度の釣り人がいっぱいで空きスペース待ちで暫し待機。

暫くすると帰る人がいたので、その両隣に挨拶した上で入らせてもらう。

21:10〜 とりあえず、テンヤ8g+タチウオの切り身で釣りスタート。

潮の流れは右→左流れ

数投して反応が無いので、テンヤ8g→10gへ交換してドリフト気味の誘いで探ってみる。

21:40頃、テンヤ釣りにもハマった釣友M君が現地入り

釣りを中断して、暫し談笑。 状況を説明してから釣り再開。

22:00〜 テンヤ15gのドリフト気味の誘い中に、

食い上げのアタリを拾ってタチウオ1匹目 (笑)


テンヤの重さがマッチしたのか?

タチウオがまわってきたのか?

幾らかアタリ出すも、満月が影響してか?

アタリは渋く、掛けてもサイズはやや小ぶり

23:00〜 時折アタッても、其処で掛からないと次はアタッてこない↷

0:00〜 幾らか潮流が緩んだタイミングで、ドリフト気味の誘いがバッチリハマり、4投連続でタチウオHit (笑)

「さぁ、これから…」と意気込むも、

アタリは単発… (苦笑)

それでも、時折あるアタリをなんとか掛けにいく。


釣友M君も釣ってはいるがやはり苦戦してる感じ。

自分の釣りをしつつ、周りで掛けてる人の釣りはじっくり観察して参考にする。

〜3:00 本日の釣り終了


本日の釣果 タチウオ 15匹

以前と比べ、アタリの取り方が難しくなりました (苦笑)

最初から最後まで、誘い後のストップ、またはフォール時のアタリに集中して掛けていくしかなかったです。

「今日の不調は、満月の月明かりのせいと思ってますが、食いが渋い時こそマメにエサを換えることを学びました。」

ロッド: エギングロッド(extra fast action) 8.5ft
リール: スピニングリール C3000XG(エクストラハイギア)
ライン: ユニチカ ショアゲームPE X8 1.5号(30lb)
リーダー: ユニチカ シルバースレッド Miniショックリーダー FC 20lb(5号)
       ユニチカシルバースレッド ショックリーダーFC 50lb(14号)
発光ライト: ケミカルライト 50 グリーン 
仕掛け: タチウオテンヤ 8g〜15g
エサ: タチウオ、サバの切り身

 

製品情報はこちら
ユニチカフィッシングラインサイト 製品情報

 過去の釣行記はこちら
ユニチカフィッシングラインサイト 過去の釣行記