10月29〜30日 長潮
北の風 3m 満潮 18:29 干潮 10:30
長潮まわりが気になり、夕食後、明石へ
今日は替スプールに8本組PE1.2号を用意して、普段使っている4本組PE1.5号と使い比べ
21:30に釣場に着くも、入る場所を探してウロウロ
22:00~ 空きスペースを見つけ準備に取り掛かる
テンヤ6g+タチウオの切り身にてスタート
潮流は、苦手な左→右の流れ
アタリが無いので、カウント0→5でスタート
更にダメなら、カウント5→10でスタート
それでもダメなら、テンヤを6→8gに交換。
更にはエサを変えて探って、
誘い方、食わせの間、重さを変えてみる等、いろいろ試してみるが、
普段と違う糸で感覚が違うのか?
タチウオの活性がイマイチなのか?
思ったほどアタらず、なかなか釣果を伸ばせない︎↷
暗がりでも、明らかに釣るペースが早い人がいるので、自分が今の状況にアジャストしきれていないだけ (苦笑)
時折、アタッたと喜んだら、尺オーバーのサバが掛かります (苦笑)。
23:30〜 それまでも少なかったアタリが、更にアタらなくなってきた↷
いろいろ手を変え、品を変え、キャストを繰り返し…
「やっとアタった」って感じのペース (苦笑)
「深夜になると、食い気が無くなるのか?」
2回連続でこんな感じ…
「釣り開始の時間が遅すぎるのかも?」
その後、左→右の流れは変わる気配がないので…
「明日もあるし、今日は終わろう…」
〜3:30 釣り終了
本日の釣果 タチウオ 12匹 サバ 1匹
8本組PEは4本組PEと比べてみて、
水切れが良いのか?
それとも、低伸度設計で上手く作られているのか?
軽いテンヤでも潮の水切り音が竿先から感じ取れる。
4本組PEだと立ち位置にもよるが、10g以上のテンヤだと水切り音が感じ取りやすかった。
感度面では8本組PEが優れてると解ったが、別の面でマイナス面もあった↷
スプールドラグを1kgで設定してるのに、フッキング時にドラグが幾らか滑りフッキングが決まらなかったことが多々あり…
4本組PEでは同設定で、ドラグ音は鳴らない…
かと言って、8本組PEの問題とは考え難い…
スプールの違いか?
後日、替スプールをメンテしてみよう (笑)
「今日は課題が増えた釣行でした」
ロッド: エギングロッド(extra fast action) 8.5ft
リール: スピニングリール 2500(ノーマルギア)
ライン: ユニチカ ショアゲームPE X8 1.2号(25lb)
リーダー: ユニチカ シルバースレッド Miniショックリーダー FC 16lb(4号)
ユニチカ シルバースレッド ショックリーダーFC 80lb(20号)
発光ライト: ケミカルライト 50 グリーン
仕掛け: タチウオテンヤ 6g〜15g
エサ: タチウオ、アジの切り身、ドジョウ
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