【やってはいけない丸写し】
よく読書感想文の裏技として、巻末の解説を写すという方法が紹介されています。
一見よいアイディアのように思えますが、実は結構リスクの高いやり方です。
似たようなことを考える人は、必ずクラスに何人か入るでしょうし、
宿題を見る先生は毎年たくさんの読書感想文を見ていることになります。
有名な本や、図書館においてあるような本なら、解説の丸写しがばれる可能性は
さらに高くなるでしょう。

【自分の体験を交えて書く】
オリジナルの読書感想文を書く一番の近道は、
自分の体験を交えて書くことです。
主人公が体験したようなことを自分も体験した話や、
あるいは逆の立場で体験した話、
物語への感想を持った理由として、自分の経験を書くことで、
オリジナルな読書感想文になるのです。
だからといって、うその経験を書いてはいけません。
うそは必ずボロが出るものです。

【感想文の書き方から読む本を考える】
このような書き方で読書感想文を書こうとする場合、
読む本もそれにあわせて選ぶといいでしょう。
自分に近い立場や年齢の主人公、ノンフィクション、
身近な場所が舞台になっている話など
感想文を書くときの筋書きを考えながら選んでみてください。