ルーミアのちゅってさ、
たまに元気が良すぎてぶちゅ!ってときがあるんです。
それはそれで楽しいんだけどね?

ルーミア「りんか~っ! 大好き~~!」

フライングだいしゅきホールド。
とてとて助走をつけてぴょんとジャンプするルーミア。
満面の笑みで飛び込んで来ますので受け止めます。
俺の腕の中にいるルーミアはにこって微笑むと
ぶちゅってされました。
えへへと満足げなルーミア。
ぶちゅっとしてみた。
唇を離そうと思ったが離れない。ルーミアに固定されちゃってます。
ので、オレもルーミアを抱きしめて固定。
息が出来ないので休憩。
ルーミア「りんか~なでて~」

なでなで。ルーミアは喉をゴロゴロされてる猫のよう。
すっごく嬉しいんだな。ふみゅ~なんて声出して。
どうやらルーミアはしがみ付くのがお好きなようで。
ぎゅって小さな体で抱きついて、赤ちゃんみたいだ。
なでなでされてる内にルーミアはうとうとしてきたみたい。
布団へ連れて行こうと思って手を離すと

ルーミア「ぁぅ…、ぅう…」

寝てるから言葉にはなっていないけど、
どうやらやめないでって事らしい。撫でたら安心したようだし。
さて、離れられないから寝てきますね。
がちゃり。

ルーミア「ただいまー!」

トテトテトテダキッ

カリンカ「おっかえりー!」

抱きしめる。ルーミアが笑顔ですりすりしてくる。やりかえす。
今日のおやつはクッキーです。甘いの。牛乳に漬けるとグーです。
2人で座ってクッキーをはむはむしているのですよ。
と、言っても向かい合っているわけではない。ルーミアはお膝。

カリンカ「今日は七日だけど、何かしたいことある?」
ルーミア「うーん。 りんかとごろごろしたいー」
カリンカ「今日もお昼寝する?」
ルーミア「そーする♪」

布団を敷いて、横になる。
1人分の布団の中で、ぎゅっと抱きしめあいながら目を閉じた。
オレがうつ伏せで寝っ転がっていると
来た来た。ルーミアだ。

ルーミア「何してるのー?」
カリンカ「亀のまねー」
ルーミア「そーなのかー」

ルーミアはそのまましゃがんで観察に入りました。
一向に動かないオレ。何かを思いつくルーミア。
ルーミアはオレの背中に乗りました。
そしてオレの上でうつぶせに寝っ転がると

ルーミア「こがめー」

しばらくそうしていたら眠くなってお昼寝タイムへ移行しました。
バイオ4のプレイ実況生放送を見ているんだけど
ルーミアの怖がりようが尋常じゃない。
ふるふる震えながらオレにしがみ付いてくるルーミア。
顔を埋めて震えるってよっぽどだと思うがね。
怖くてでも何故か見てしまうルーミア。その気持ちよくわかる。
でもでもやっぱり怖くてしかたがないようですのね。

ルーミア「りんか~っ…」
カリンカ「見るの止める?」
ルーミア「で、でも! 見たいの…、怖いけど…」

ルーミアと真っ暗な部屋でホラゲやりたいな。
ってかルーミアはほとんど顔埋めてるから見えてないんだけど。
それでも悲鳴とか聞こえるたびにビクッてなってるルーミア。
夜寝れないんじゃないか?と聞いたところ。

ルーミア「りんかがいるからだいじょーぶ…!」
ルーミア「む~~~~~~~~~~~~~~~」

全然ボスに勝てないルーミア。
つってもオレもコイツは苦手だ。このゲームで一番苦手。
図体がデカイ上に突進技があるし異常に高威力。
ルーミアもそれに苦戦しているわけで、
何回もティウンティウンしているんですよ。
リトライチップも5つじゃ足りないよね。

ルーミア「りんかぁ~っ!で~き~な~い~!」
カリンカ「コイツはメルトクリーパーとかで焼くと良いよ」

シンプルにして重要な助言。実際効果覿面。
オレもこれを知ってから戦いがグッと楽になったんだよね。

ルーミア「…や、やってみる」

がんばれ~。メルトクリーパー!!
ティウンティウン。

ルーミア「りんか!勝てそうだった!」

瞳を輝かせて言うルーミア。その調子だッ!
女の子の日です。月一じゃなくて年一だけどさ。
別にお赤飯ってことじゃなくてね?今日は楽しいひな祭り!
雛さんが流し雛で何かするらしいのでルーミアには
早苗さんのお古だという着物を貸してもらってます♪
着替え終わったルーミアを見させてもらうと、
何だこの可愛い生き物は。純粋に可愛さをかけて更に何乗すれば出来上がるんだ?
反射的に、本能的に抱きしめた。
衣装の貸し出しと着付けをしてくれた早苗さんと神奈子様、諏訪子様にありがとう。
ってなわけでルーミアとおててつないで、守矢神社の皆さんと
雛さんのところへごー。

お雛さま「あら、いらっしゃいませ~」
神奈子様「ルーミアはどうやら雛祭りは初めてのようだから色々教えてあげてくれ」
ルーミア「おねがいしま~す!」

オレも雛さんにおねがいしますと言って、雛さん観光ツアーが始まった。
流し雛やってみたりしてね。ルーミアにも楽しい雛祭りを過ごしてもらえた。
皆ありがとう。
ちょっと遠い本屋へ行ったよ。
天候が怪しいなとか思ってたけどさ。傘は用意したよ。
つー訳で暖かい服装をしてれっつごー♪
ルーミアはタイツを穿いてみたようですの。
などなど、防寒対策はばっちりなルーミア。
コート着込んでルーミアは準備完了。
出発しようか、本屋へと。

ってすっごく寒い。ルーミアはフル装備の上にフル活用。
手袋片方にフード被って、オレにしがみついてますのん。
オレも寒い。早く店に着きたい。ポツポツ。雨が降って来たんだが。
傘を持ってきて良かったぜ。ルーミア、傘を開くんだ!
…持ってきてない?あるのはオレの持ってるコレだけ?
なるほどね。つまり、相合傘ってわけですのね。
ルーミアにもう片方の手袋を着けさせて、おんぶして。
傘はルーミアに任せて、雨の中のお散歩へ。
がちゃり。
ルーミアが帰ってきた音だ。

ルーミア「りっ、りんかっ! どうだったの!?」
カリンカ「…そ、それは」

どう答えようか考えているオレをルーミアが
突然えぐえぐと涙目になるルーミア。
何々どうしたのでしょうか?!

ルーミア「そのね、そんなに落ち込まないでね?」

オロオロしてるけど、盛大に勘違いしてるようです。
事情説明。落ちてないんだよ。

ルーミア「ふぇ…、良かった~~~!」

半分泣きながら抱きついてくるルーミア。
結局泣くのかよ。なんて微笑んでみたり。
ルーミアの喜ぶ顔がみれただけで幸せだよ。
明日は都立入試合格発表ですの。
やっぱり緊張してるのはルーミア。

ルーミア「あ、明日私も一緒に行く!」
カリンカ「明日は寺子屋があるでしょ」
ルーミア「あぅ、そうだった…」

慌てすぎだよルーミア。
心配しなくて大丈夫だよ、とルーミアの頭をぽんぽん。
むぅ…、と納得のいかない様子のルーミア。

ルーミア「持ち物の確認は大丈夫?」
カリンカ「ばっちりだったよ」

何かそわそわが止まらないルーミア。
オレもルーミアと一緒に行きたいけどさ。