一昨日、写真展の帰りに、こんな光景を見ました。
エコタクシー ↓
輪タク、、、
敗戦直後の乗り物の現代版?
花束も沢山手向けられていました。合掌。
RING CUBEへ行ったついでにGXRのファームアップをしてもらいました。
自分でやれよ、という類の事ですが、どうにも自信が無いのでこうして他人の手を煩わせる事になるんですよね。
ファームアップ後、特に気に入ったのがMFアシスト機能です。
GXR用Mマウントユニットに搭載されている機能が、ファームウェアで提供された訳です。
MF使用時にモニター画像のコントラストの荒れ具合でピント調整を補助する、というものです。
これがなかなか面白いので、ハマってしまいそうな予感、、、
銀座のリコーフォトギャラリーRING CUBEで「写真展 PDN's30」を鑑賞。
詳細はこちら ↓
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/pdn30.html
アメリカの写真雑誌PDNが厳選した、才能豊かな若手写真家30名の写真展でした。
ジャンルもフォトジャーナリズム、ファッション、ドキュメンタリー、ファインアートと多岐にわたっていて、なかなか一言で言い表せないのですが、才能とはこういうものかと痛感させられた展示でした。
翻って自らの非才を知る。
銀座ニコンサロンにて「秋山武雄写真展 昭和三十年代 瞼、閉じれば東京セピア」を鑑賞。
詳細はこちら ↓
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2011/10_ginza.htm#01
高度成長期前後の混沌とした中にも活気と希望が溢れる時代の写真を中心とした展示でした。
現在の東京とは全く違う牧歌的な一面もあれば、ダイレクトに現在と繋がる一面も垣間見られて非常に興味をそそられる作品ばかりでした。
特別目を引いたのが、私の地元浅草、上野を写した作品です。
私の幼少期には敗戦直後の混乱を思わせる雰囲気が街の至る所にあって、何かの拍子にタイムスリップした様な不思議な感覚を子供ながらに感じたものです。
上野駅の広小路口等は、比較的長く其の様な雰囲気を留めていました。
拙宅の周辺でも味わいのある看板建築等の建物が次々と取り壊され、残念な想いと共に焦燥感を覚えます。
その意味でも秋山氏の作品は、芸術的価値のみならず史料的価値を持つものであると思います。
会場内におられた秋山氏とお話したところ、拙宅のご近所で仕事をされているとの事。嬉しい事実でした。
写真を購入して会場をあとにしました。
銀座のキャノンギャラリー銀座で「カズ・タカハシ写真展 動物たちの季節」を鑑賞。
詳細はこちら ↓
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/kaz-nationalparks/index.html
自然環境に於ける動物達の生の姿に圧倒された写真展でした。
仕留めた獲物を食いちぎる様子や、眼光鋭く睨み付ける狼、熊の親子、、、、
全てが嘘偽りの無い大自然の姿でした。
弱肉強食が掟の世界に生きる彼らですが、人間の愚行によって彼らの生存が脅かされる事の無いよう、自然の営為が永久に続いていくよう、祈らずにはいられない写真展でした。
本日、小川町のオリンパスギャラリー東京で「渡辺英明写真展 ハワイアンアイランズ」を鑑賞。
詳細はこちら ↓
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/111006_watanabe/
作家の渡辺英明氏は4年前、雑誌月刊カメラマン誌上でその活動が取り上げられていました。
その時の写真と、活動内容が印象に残っていたので、この度の写真展は見に行かなければならないと思っていました。
作品は、我々がイメージするハワイとは違う側面を被写体としたものが殆どでした。
雑誌に掲載されていた写真を通して、私が渡辺氏に抱いていた印象はビビッドな色使いで街を切り取る作家さん、というイメージでしたが、本展ではかなり抑制の効いた色使いをしていました。
会場に渡辺氏がいらっしゃたので、その辺りの事を聞いてみたところ、今でも街の撮影は続けているとの事。
本展では会場のイメージに合わせて押さえ気味の色使いの作品を選択したそうです。
月刊カメラマンの話をしてみたところ、非常に喜んで頂き丁寧にお礼を言われ、却って恐縮してしまいました。
帰り際、氏の写真集を2冊購入。
因みに本展終了後、今月18日から四谷のトーテムポールフォトギャラリーで二人展を開催するそうです。






