こんばんは!テラプランニング戦略可視化事業部repcoの中村です。
前回は,BSC(バランスト・スコアカード)は,全従業員が一丸となって経営戦略を実行に移すのに活用できるという,BSCの正体をざっくりお話しました。
今回は,バランスト・スコアカードの「バランス」というその名前にも大きく関連する評価指標の話です。
経営を行っていくにあたって業績評価はつきものですが,どのような評価指標を選択すればいいのか。「今さらそんな話!?」とツッコミをいただきそうです。
一般的には,経常利益やROIなどの財務指標が評価指標として用いられていますね。もちろん,これらの財務指標は経営状況をみるうえで有効な指標です。
しかし,そういった財務指標だけに頼っていればいい時代はすでに終わってしまったのではないでしょうか。なぜなら,現代は,今まで以上に知識やスキル,またそれらを活用して起こすイノベーションが必要な時代になっているからです。つまり,非財務的な面も評価すべきではないのか?ということです。そうであれば,評価指標も同様に変わっていく必要があると思います。
ではどのように変わっていくべきか。今までの財務指標を改善して新しい財務指標を生み出すのか?財務指標なんていらない!在庫回転率や欠品発生率といった業務指標(非財務的な指標)を使えば,数字は後からついてくる!と,財務指標を捨て去るのか?
このどちらも有効な解決策とはいえません。
どちらか一方しか採用しないのではなく,両者を評価指標に入れてしまえばいいのです。そしてそれを可能にするのがBSCです。BSCを活用することによって,財務指標と非財務指標を「バランス」よく取り入れ,業績評価に役立てることができます。
うーむ,理想的ではあるけれど難しそうという方,ご興味のある方はぜひ下記よりお気軽にご相談ください。
続きはまた次回!
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