画像は、小田急線新百合ヶ丘駅南口のメインストリート“リリエンヌ通り”です。最近ついた愛称だそうです。
この南口を出て風景を見渡すと、あることに気づきます。
ひとつは、OPA、エルミロード、イオン、コナミスポーツ、そして新しいものとしては昭和音楽大学など、建物の色が温かみのあるクリーム系の色を使用しています。
もうひとつは、ビルの屋根(屋上の部分)の形状が平ら(陸屋根)になっています。
このように、建物の外壁の色や屋根の形状を合わせると街並みが整然とし、一体感のある景観が生まれます。
その理由は、
「新百合ヶ丘駅周辺 景観計画特定地区・都市景観形成地区」
野村証券前の横断歩道を渡ったところOPAとエルミロードの間に、この看板があります。
法律や川崎市の条例で、新百合ヶ丘駅周辺一定の区域を、前述のように建物の外壁に使用する色や屋根の形状等を決めることにより、街の景観を保っています。
このような「整然とした街並みが好き。」という方もいれば、あえて「色々な建物が混在している街並みが好き。」という方もいます。
好みは人それぞれだと思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

