11月下旬カヤックフィッシング行ってきましたヨ
今回はアマダイ狙いをメイン考えて
芝エビを持っていきましたが全くダメでした(ノ∀`)
前回はオオモンハタ地獄でしたが
今回はイトヨリが沢山釣れました
前回の水温は20℃前後でしたが今回は17℃ほどで
ずいぶん下がってました
ベイトの反応もよくてそこら中の水面でベイトが跳ねてましたが
フィッシュイーターらしきモノは見えず
とりあえず30cm前後のイトヨリと真鯛だけキープ
そんな様子を今回はAIに編集してもらいましたヨ
インスタ360の360度映像をいつも通り通常映像に切り出して
パワーディレクターで自動編集してもらいました
16アイテムで約30分ほどの動画を1:30にまとめてくれましたヨ
ただ1アイテムからの切り抜きが多く
採用されて無いアイテムも多いですネ
何回か編集させると微妙に違ったりはしますがほぼ同じ内容です
AIが判定するハイライトのルーチンというのがあるんでしょう
そんな動画がコチラです
カヤックフィッシングというワードが出たのにはビックリでした
真鯛は土鍋でまるまる鯛めしにしたりました
大きすぎて入らず( ´,_ゝ`)プッ
イトヨリは2匹持って帰ってきて
炙りと刺身
じゅわっと脂が染み出る炙りは美味しかったなぁ
そしてカルパッチョ風
あら汁も作ったりました
このメニューが2セットできたので翌日に会社でお弁当にw
刺身の弁当初めてみたって同僚に笑われました(ノ∀`)
先日スーパーの鮮魚コーナーを覗くと
ブンドマスと言う魚がありました
調べてみるとやっぱりオオモンハタの事ですネ
三重県南部(南伊勢町など)で使われる地方名だそうです
知らんかったわ
それにしても結構いい値段する! 高級魚やんか!
そして別のスーパーではこんなん見つけました
小豆桝(あずきます)
コレはキジハタじゃないかとGoogle先生に写真判定してもらうと
キジハタとノミノクチの両方出てきました
尾鷲地方ではキジハタの事をアズキマスと呼ぶ事もあるそうです
和具地方ではノミノクチの事をアズキマスと呼ぶ事もあるそうです
で、この魚は背びれから尾びれにかけて斑紋が4つあるのでノミクチだと思います
で、そこで思ったのは上の写真のブンドマスは和具産でよく見ると斑紋も4つありますネ
という事は上のブンドマスもアズキマス(ノミクチ)じゃないかな
尾の形もオオモンハタみたいにくの字型じゃ無いし
魚の見分け方って難しい
さて、今年も1か月を切りましたがあと何回いけるかな







