40代中間管理職 建設系サラリーマンでもできる! IT×ありえない投資・ビジネスノウハウを駆使した秘密の『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』養成塾!! -11ページ目

40代中間管理職 建設系サラリーマンでもできる! IT×ありえない投資・ビジネスノウハウを駆使した秘密の『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』養成塾!!

ITと最強のファイナンススキルを駆使し、会社に依存しない自由な選択肢を持った、次世代リーダーとしての“隠れアッパークラス” 『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』の養成塾です!

IFA「Reoさん!今回の情報はすごいですよ!
弊社、この春から名実共に世界最高峰の金融機関と
提携することになりました!」


わたし「ええっ!ということは、
世界中のあらゆる商品が買えちゃうじゃないですか!?」

IFA「はい!その通りです!
うちで買えない商品は事実上ありません!」
(にやりっ!( ̄ー ̄))


わたし「でも、○○って言ったら
事実上 世界最高峰の金融機関じゃないですか!
よく提携できましたね!」


IFA「はい!長年の交渉と弊社の近年の実績の賜物です!!」

わたし「ということは、私と私の仲間達は、
世界のあらゆる投資商品が直で買えちゃうってことですか!?
すごいですね~!!」

IFA「すごいでしょー!!」


(にやりっ!( ̄ー ̄))


こんにちは!
ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO)
Reoです!

香港のホテルにて
このブログを書いています。



冒頭は、私の友人であり、
ここ数年香港No1の運用実績を誇る
メインボード上場会社副社長との会話です。

前にもお話しした通り、
友人・知人がいることもあり、
日本に最も近いオフショア地域である香港に、
わたしは定期的に情報収集等に伺っています。


今回は、
その様子を
【準備編】と【現地編】に分けてお伝えしますね!

実践的な情報なので、
あなたが香港に伺う際、
きっと役にたつことでしょう!



今日は【準備編】ということで、

香港には年に数回伺っていますが、
友人などの中には、
金融センターとしての香港に興味がある人も多く、
たいてい、何人かと一緒に伺います。

私は個人投資家であり、
業者でもなければ、
金融プロパーでもないのですが、
コンプライアンスの関係上、
日本でお話しできることには限界があるためです。

「知りたい人は、現地で直接プロに聞いて下さい!」

ということです。

スパルタなようですが、
法律の関係上仕方のないことなのです(^_^;

一般の方には、
「いきなり香港!?」
とハードルのようですが、
福岡からなら早い便で4時間。

この程度の行動も起こせないようであれば、
土台、海外投資なんてムリでしょう!^_^;

私の場合、
下駄履き感覚に近いです。


基本、個人旅行なので、
飛行機の便やホテルなど
私の旅程を教えて
現地集合を基本としてます。

おっと!
そろそろ仲間と飲茶に行く時間だ!


ということで、
今日はこのへんで(^^)/
こんばんは。
ニュータイプ・エグゼクティブ・サラリーマン(NEO)
Reoです!

今日は、
“ルフィー型ヒーロー”
の必須スキル

モチベーションを上げ
(自分自身も含めた)
人を動かす方法の一つ目、

エンジニア的な視点
言い換えると“人間行動モデル”的な視点による
モチベーションup

の続きです。


X理論は、減点方式の“管理社会型”、
Y理論は、加点方式の“のびのび教育型”


現代社会では、
Y理論を前提にした組織運営を考える必要がある
と考えられている。
というところまでお話ししました。


この、
「条件次第で責任を受け入れ、自ら進んで責任を取ろうとする」
Y理論の、条件に当たる部分に
モチベーションの源となる
「インセンティブ」

というものがあります。




「インセンティブ」
は、
下記の5段階に分かれています。

①物質的インセンティブ

モノやカネを与えることによって人間の物質的な欲求を満たす方法。



②評価的インセンティブ
組織内での行動を何らかの形で評価することによってインセンティブを与える方法。



③人的インセンティブ
職場で接する人々(特に上司)の人間的魅力,居心地の良さ,グループへの所属の向上によってインセンティブを与える方法。



④理念的インセンティブ
価値観や思想に関係するもので、例えば経営者の掲げる理念や思想に共感できれば、組織に対するコミットメントが高まるとするもの

⑤自己実現インセンティブ
組織が常に自分をより良い方向に育成してくれている,また,仕事を通して構成員の満足を満たし、モチベーションを持続させる方法。



これに当たり、
1つのインセンティブだけでなく、
個人に合った複数のインセンティブ
を組み合わせると

効果的にモチベーションが高まります。


このうち、
最終形に当たる
「⑤自己実現インセンティブ」について、
わたしは特に重要視しています。

なぜなら、
この「満足」は、
それぞれが目指すライフスタイルの理想像に
リンクする
ことによって
得られることが多いからです。

さらに、
「満足」の中でも
「自分は社会から必要とされている!
役に立っている!」

といったことを実感することによって得られる満足、
いわば、

「社会コミュニティインセンティブ」

が、解脱した人間の最終的にもとめる
究極のインセンティブではないかと考えています。

なので、
何かを人にプレゼンするときは、
先の4つのインセンティブも兼ねますが、

最後は
「社会コミュニティインセンティブ」
に結び付き、
その人が
「みんなに必要とされている」
ことがイメージできるように心がけています。


ということで、
今日も最後までありがとうございます。

ではでは、そろそろこのへんで(^^)/

こんばんは。



ニュータイプ・エグゼクティブ・サラリーマン(NEO)



Reoです!





今日は、



ルフィー型ヒーロー



の必須スキル





モチベーションを上げ



(自分自身も含めた)



人を動かす方法の一つ目、



 



エンジニア的な視点



言い換えると人間行動モデル的な視点による



モチベーションupについてです。







私の自己紹介でも話しましたが、



私は、エンジニアの最高資格と言われる技術士





その中でも技術士を束ねる技術士と言われる



総合監理技術士という資格を持っています。





実際の世の中では、



様々なトレードオフの関係にある



複雑系の諸条件が錯綜していますが。





これらを総合的に勘案し、



最も利益、または効果が高い



最適解を導きだすための



総合監理技術を体型したものです。





(とはいえ、対象が壮大すぎて



技術体型としては不完全ですが^_^;







この総合監理技術の



5つの必須技術の一つに



「人的資源管理」の技術があります。







青本と呼ばれる、



総合監理技術の教科書的な本によると





労働関係の法体系を遵守しつつ、より良い労務管理を実現するための技術及び人的資源の最適な活用とその継続的な能力開発を促すための技術



総合技術監理では、生産の4Mである人的資源を最も重要な経営資源と位置づけています。この資源を有効に活用するためには、関係者の持っている能力を大いに発揮できる状況をつくることと、可能性のある能力を開発することであり、そのための組織マネジメントが人的資源管理です。」



とのこと。



分かりにくいですね。



スルーしてください^_^;







この人的資源管理の中核を成すのが、



「行動モデルと動機づけ」という



人間の本質的な性分にフォーカスした



基礎的理論です。







この中で、



非常に興味深い



そして、



人間の本質に迫るような実験が紹介されています。





それは、



「マクレガーのX理論とY理論」





そして、



「インセンティブの5段階」





です!







まずは、



「マクレガーのX理論とY理論」



ですが、





X理論Y理論とは、



1950年代後半にアメリカの心理・経営学者ダグラス・マクレガーによって提唱された人間観・動機づけにかかわる2つの対立的な理論のことです。





マズローの欲求段階説をもとにしながら、





「人間は生来怠け者で、強制されたり命令されなければ仕事をしない」とするX理論と、





「生まれながらに嫌いということはなく、条件次第で責任を受け入れ、自ら進んで責任を取ろうとする」Y理論





といった



対照的な2つの理論から構成されています。





言い換えると



X理論は、減点方式の“管理社会型”、



Y理論は、加点方式の“のびのび教育型”



 



です。





マクレガーがこの理論を出した1957年では、



その主な対象がブルーカラーであり、



X理論が重要視されていました。





しかし、現代社会では、



Y理論を前提にした組織運営を考える必要がある



と考えられています。

さらに、ドラッカーの考える
より進化したマネジメント手法も
あります。










ということで、続きはまた明日!



今日も最後までありがとうございます。



ではでは、そろそろこのへんで(^^)/