ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO)
Reoです!
今日は昨日に引き続き、
来週開催予定の
わたしの海外不動産投資のメンターによる
「100億円不動産王! 驚愕の海外投資実践セミナーin福岡」
の事前学習メルマガ(2日目)のご紹介です!
セミナー直前メール(2日目) ★★★
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【なぜ今、海外投資なのか?②】
~ アジアに見る 教育、医療、介護等の豊富な選択肢 ~
みなさんこんばんは!
本セミナー主催の
フォアサイト・ソリューション代表のReoです。
福岡セミナー直前メールの、第2日目をお送りします!
昨日は、海外へ目をむけることと資産分散の重要性をお話致しました。
本日は、まずはじめに子供の語学教育の必要性についてお話させて頂きます。
グローバル化がますます加速する現代社会の中、
子供たちに受けさせてあげる教育。
この選択肢を広く持たせてあげること。
これは親としての義務だと思います。
グローバル化した社会の中、先進国家の中で、
日本人が一番英語がダメだという事実があります。
ドイツ・韓国・中国といった国々も
英語については日本と同様にダメだと言われましたが、
しかし、この10年で様変わりしました。
これらの国々の企業や役人の多くの人たちが、
皆英語を話せるようになりました。
相も変わらず日本人だけが英語を話せないのです。。
あなたの子供達の将来の事を真剣に考えてみて下さい。
成長する世界に目を向け、その中で大きく活躍出来る人材に、
子供達になって欲しくないですか?
日本の中で語学を学ばせようとしても、インターナショナルスクールに
行く程度しか選択肢はありませんし、塾に行く程度では、とても使い物に
なる英語は習得出来ません。
1ヶ月間の短期留学をすることを考えた場合、アメリカやカナダでは
月40万円程度のコストがかかってきます。
しかし同じ事をアジアの国、例えばフィリピンで行ったなら、月10万円程度で
済ませる事が出来ます。アジアの中でも綺麗な英語を話すフィリピンは、今、
語学留学先として急速に注目され始めています。
是非、自らの子供たちには小さい時から徹底して
英語を学べる環境においてあげ、
英語を話すことができるように教育を受けさせてあげてほしいと思います。
次に、自らの将来の介護のことについて考えみましょう。
日本の医療、そして介護、
本当にもう先延ばしができない段階に来ています。
日本は急速に高齢化社会が進んでいます。
そして同時に、少子化も進んでいます。
これからの両親の老後、そして自分達の老後が本当に大丈夫なのか?
今のような保険制度の中、低コストで病院にかかれるのか?
3大疾病のような重病にかかった時に国が多くを負担してくれるのか?
自分達の両親が介護を必要としたとき、入ることができる施設があるのか?
様々な問題が急速に大きくなっています。
世田谷のとある高級老人介護施設の話を聞いたことがあります。
入るだけで数千万円がかかり、毎月の維持費だけで数十万円がかかる。
入っている人が亡くなったとしても、権利を引き継げるわけではなく、
それで御仕舞。。。
中に入っているのは、有名な芸能人の両親。元高級官僚。財界人。
やはり特別な方々の、選ばれた人たちの為の施設のようです。
残念ながら、一般の日本人にはとても高嶺の花で、入ることもできません。
では国や地方が関わる低コストな施設は??
先々まで予約が一杯で、とても入ることができないようです。
今後ますます高齢化が進み、
このような施設を利用したい人たちが急増します。
少子化が進めば、このような施設で働く人がいない。人材不足になっていきます。
このような背景があり、老後の住まいとして、そして、医療・介護を受ける
先として、海外、とくに物価の安いアジア諸国が急速にクローズアップされて
きています。
例えばフィリピンのセブであれば、
月:8,000円程度でお手伝いさんを採用できます。
タイであれば仏教徒で、老人に対して非常に献身的に
対応してくれるお手伝いさんを2万円で採用できます。
マレーシアのジョホールバルであれば、
月2~4万円のコストで、様々なアジアの国々のお手伝いさんを採用できます。
フィリピンであれば介護士の採用も非常に簡単です。
月2万円で住み込みの介護士さんを従事させる事が出来るとすればどうでしょう?
安心した介護体制を受ける事が出来ますね。
フィリピン人は敬虔なクリスチャンであり、お年寄りや体の不自由な人達に
対して敬う心を持っています。
更に日本語を話し、日本食を作れ、日本のマナーも理解した付加価値の高い
看護師さんを月4万円で住み込みで雇えるとしたらどうでしょう??
アベノミクスで円安になったといっても、
まだまだ円高のタイミングだからこそ、
そして日本という国、日本人が高所得を取っているからこそ、
低コストでアジアの人達を採用していくこともできるのです。
アジア各国のことをもっと知り、
自らの、更には両親の為の選択肢を持っておくことが必要なのです。
アジア各国には様々な選択肢がある。
これを皆さんにも分かって頂きたいと思います。
そして理解するうえでも、
まずは一歩海外に足を踏み出し、
自らの目で見て、自らの肌で感じる。
これを実践して頂きたいと思います。
本日はここまでとなります。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
明日も宜しくお願い致します!

