メンター「やっと出来上がりました!
海外投資に精通したその道のプロにスキーム構築を依頼し、
某省庁官僚への内々のヒアリングを得て
ようやく、日本人でも海外投資情報を
合法的に入手できるスキームを構築しました!
これで、みんなの投資仲間に
“世界の要人の間で取り交わされている
門外不出の投資案件”
“世界トップクラスの優良投資案件”
を、完全合法で情報共有できます!」
私「やったー!
ありがとうございます!」
メンター「名付けて!」
私 (ゴクリッ)
メンター「億万長者投資法!
資産を守り 爆発的に増やすための組織!
“合同会社”!」
私(『いや、その名称はふつうだし!』
と、内心 軽いツッコミ!ww)
こんばんは!
Reoです!
今日は昨日に引き続き、
海外投資を取り巻く
日本国の法的な包囲網を掻い潜る
唯一の方法!
についてお話しします!
冒頭は、
私の海外投資メンターと
私のやり取りです。
(実際は、メンターと十数人に投資仲間との間で
交わされた会話です。)
この海外投資メンターは、
ご自分ではすでに完全に成功者なのですが、
十分な資産を一旦構築した後、
念願の地球周遊旅行にでかけ、
地球を3週したところで、
あまりのヒマさに嫌気をさし、
結局、
大好きな投資、ビジネスで
仲間にチャンスを創ってあげる
ということに専念されている
いわば
“社会投資家”
“社会事業家”
です!
今回のこのスキームも
日本に居ながらにして
志のあるみんなが
安全にグローバル投資に乗り出せるようにと
約1億円の経費と
約1年(たしか!?)かけて
創っていただいたものです!
ほんとうに
ありがたいことです!
この、
海外投資情報の
合法的な情報共有を可能にする
合同会社のしくみとは
こんな感じです↓
前提として、
前回お話ししたように
日本国の法的な障壁により
海外投資情報を日本人に営業することは
違法行為となります。
「な~んだ!
営業行為じゃなきゃいいんだ!」
と思われるかもしれません。
ただ、
この“営業行為”というのがクセモノなんです。
私も、
「酒の席で、弟達にわたしの持っている
エクセレントな投資商品と
驚異的パフォーマンスを話すくらいなら
営業行為にはあたらないだろう!」
と思っていました。
しか~し!
実際に法律改正に当たった関係者に
そのへんのところを確認した結果、
この“酒の席での自慢話”レベル
でさえも、
とりようによっては
営業行為に当たるかもしれない!
という驚愕の事実が判明したのです!
「ええっ!それじゃあ、我々一般人は
海外優良投資情報を
どうやっても入手できないじゃん!」
そうなんです、
そこで、この海外投資メンターに一肌脱いで頂き
持ち前の資金力と
協力な人脈を駆使して
このスキームを構築して頂いたのです!
「じゃあ、合同会社なら
なんで合法的に海外投資情報をジェアできるの?」
と思われるかもしれません。
考え方は、
簡単に言うとこうです↓
まずは、
投資仲間には、
この合同会社の社員券を購入して頂きます。
その際、
立場としては
労務の発生する社員ではなく
共同経営の役員に近い立場です。
そして、
入手した海外投資情報を
ファンド化して市場に出す際、
当然、役員としては
その案件がちゃんとした商品かどうかを
事前に吟味する
“義務”が発生します!
そうなんです!
情報をシェアしても良い!
という権利ではなく、
販売前の案件を
事前に確認しなければならない!
という、一種の“義務”なんです!
もちろん
営業行為に当たるわけがありません!
結果として、
商品が社内でハケたとしても、
法律的になんら問題ないことは
言うまでもないでしょう!
しかも、
合同会社の申請スタイルによっては、
独自のファンド組成をすることも可能になります!
既に、
海外の優良投資情報が入手できる
パイプラインを構築している
私たちにとっては
最強の投資インフラ
となります!
投資インフラという意味では
このように
最低限コンプライアンス遵守のしくみが
必要ですが
実は、
もっと重要なインフラがあります!
明日は
この最重要インフラ
についてお話ししましょう!
ということで
きょうはこのへんで(^o^)/