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そんな感じで始まった年下くんとのお付き合い
でも。いつ会うの?問題。
その当時、あたしは専業になったので
夜は空けられない
年下くんは夜の方が都合がいい
【KTは無理しないで。俺、月に何回か有休とれるから】
そう言って、時間を作ってくれてました。
その時から、もっぱら"お籠もりデート"だったんですが。
【ランチとか食べに行きたいなー】
【誰かに見られたらKT困るでしょ?】
何度かこのやり取りをして
あたしは悟った。
年下くんはこんなスタンスの付き合い方を希望してるんだなって。
リスク管理第一。それはそうだ!
この時点で、あたしは自分の理想の付き合い方を
捨てた。
年下くんといる時間は楽しくて
女としても凄く満たされて…
それでいいじゃん!って思った。
それより年下くんを失いたくなかった。
何より、年下くんとのSEXで
あたしの身体は開発されていった。
SEXって凄くいい❤️ってね。
最初から年下くんは
【俺だけが気持ちいいのは違うと思うから。
一緒に気持ちよくなろう!】って。
それは今もずっと変わってなくて。
【俺ね。ヤリたい!とか、ハメたい!って
言葉使うの嫌なの。癒して癒されてがいい!】
(あれ?虎ちゃんと随分違うね笑)
そのうちね。
やっぱり"専業"は向いてないって思って
働くことにしたあたし。
その当時だけ、派遣に登録して、今までした事ないお仕事をしたんですょね。
お仕事しながら、時間を合わせて
年下くんとの、たまにの逢瀬
いっぱいお話しして、時々愚痴聞いてもらって。
年下くんが大好き💕になっていったの。
でもね。そんな日々は長くは続かなかったの。。
また、続く