あれから一週間が７回…
まだそれくらいしか経ってないんだ
という感じがします。
おかげさまで気持ちもだいぶ落ち着いてきました。
ご心配おかけしてすみません…
先月からのあの悲しみや苦しみがウソのようで
時間が少しずつ癒やしてくれてたり
みなさまからの温かいお言葉に救われて
今があるって実感してます。
本当にありがとうございますm(_ _ )m
最近 ぴのこの動画や写真を見れるようになりました。
こんなにぴのこの声を耳にしなかったのは初めてで
ひさしぶりに聞いた声は 懐かしいのと愛おしいので
あったかい気持ちになりました。
思い出話も笑って話せるようになりました。
ぴのこがいない現実を受け止められてきてますが
たまに思い出したかのようにギューっと
胸が苦しくなるときもあります。
そんな事も受け入れていこうと思います。
ペット供養ができるお坊さんのサイトで
「四十九日は亡くなったペットさんが
正式に成仏する日であると同時に
残された我々が 悲しみを乗り越えて
心を整えて行く時間でもある
相手に対して 生きていた時と同様の
コミュニケーションをするのをやめて
相手の死を受け入れ 相手を仏さまとして
向き合って行くようシフトチェンジするためのプロセス
もしも何かの区切りに遺品を片付け
これからは仏さまとして手を合わせることにするのなら
正に今日の四十九日の日こそが
それに相応しいと言えるでしょう」（抜粋）
と書いてありました。
遺品はケージだけ そのままにしてあります。
最期に過ごしたままの形で
こればっかりはどうしても片づけられずにいます。
でもいつか自然に片づけられる日がくるまで
そのままにしていようと思っています。
これも私なりの供養の仕方
そう思うとムリに気持ちを作ることもなく
自然でいられる気がしました。
ぴのこ もう虹の橋ではおともらち
いっぱい出来たかな？
ぴのこは本当に人懐っこい性格だから
誰にでもひょいひょい付いていきそうだよね！
そのうち虹の橋でもチャラ男になって
ナンパばっかりしてちゃだめだからね～(笑)
おびょっとするとぴのこがいます。