シュレッダー安全点検
「あの子供のシュレッダー事故でしょ?」
「ゆ、指が9本も・・・
」
「痛かったよね・・・。 昔、おばあちゃんが、切断したらすぐ付ければ元に戻るなんて言ってたけど、今度の事故は、とても無理だわ・・・・・・」
「秘書さんも、そそっかしいから、気をつけてくださいよ。」

「あっ! 忘れてた~、社長に頼まれてたんだぁ!」
「ちょ、ちょっと~、何するんですかぁ~?」
「クンクン星人 の鼻が、無くなったら大変でしょ?」
「はぁ・・・」
「ちっとも心配無いわ、2.2cmもあるしぃ~。8mm以下だと危険らしいわよ。」
「僕、ちょっと鼻デカ・・・。皆さんも安全点検して下さいね!」
せっかくのウキウキ気分が…
「素晴らしいライトアップだね ! 」
「昼間見たの とは違って、ゴージャス感がいっぱいです!」
「レッドカーペット、これから秋になると、何組ものカップル![]()
が歩くんだろうね
」
「ロマンチックですねぇ~
」
「君にもチャンスあるかもよ・・・」
「うひっ、そ、そ、そうかな
」
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「ただいま~、今日さぁ、表参道裏通りの教会がすっごくキレイ
にライトアップされてたよ」
「ふぅ~ん、そう。 ねぇねぇ、REON課長! 楽しいことやってあげる。」
「・・・・・・?」
日本一、贅沢なワンコ?
「俺、間違ってたかも・・・。」
「えっ?」
「君には、ハ~ウ~ス~
で入るお家があるでしょ?」
「はぁ・・・」
これがREONハウス。トレイの下に木を打ちつけ、キャスターをつけた可動式。
「それから、セカンドハ~ウ~ス~
で入るお家もできたでしょ?」

先日購入
した旅行用のハウス。すぐにお気に入りになりましたよ。
「でも、考えてみたら、社長の俺には、セカンドハウスが無い・・・」
「・・・・・・・・
」
「それから・・・」
「・・・・・・・・
」
「君の2つのハウスがこのマンションに占める割合を計算すると、およそ、一坪だから・・・」
「・・・・・・・・
」
「最近・・・値段が上がってきてるみたいだし・・・、約300万円
くらいかな・・・」
「・・・・・・・・
」
「社長~
どうぞどうぞ、僕のセカンドハウスをお使いください・・・
」









