そんなに見つめられても
「えっ?」
「僕達が物件探索散歩に出かける時、いつもじぃ~っ
と見られてるんですよ。 ほらっ!」
「あっ
あれは、マンションの3階のネコ
だぁ~!」
「一緒に、連れて行ってくれなんて、百年早いですよね。」
「君には、言われたくないと思うけど・・・」
「僕は、あのシャーの事件
で、ネコはこりごりなんです!」
「いや、俺が思うに、あのネコちゃん・・・」
「んん?」
「いつもトカゲ歩き
で、飛び出して行くあの生き物は何なんだぁって気になってるんじゃ・・・」

強烈なライバル現る?
「切手をはがしてるんですよ。」
「へぇ~。」
「この切手可愛いし、社長が無駄にしちゃいけないって。」
「綺麗にはがれてるぅ~。 さっき、何を塗ってたの?」
「知りたい?」
「じゃ~~ん!
ハーガス君
で~す!」
「ハーガス君?」
「そう、ハーガス君はね、社長がその昔、銀行マンだったときからのお気に入りなんだって。切手や収入印紙など、上手に剥がせて、すごく優秀
だもんね。」
「そう・・・・・・」
「REON課長もうかうかしてると、ハーガス君に先を越されちゃいますよぉ~
」
「子猫殺し」にもの申す
とんでも発奮
なコラムが噂になっています。暗くなる話題かもしれませんが、事実としてここに記載させて頂きます。
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8月18日に日本経済新聞の夕刊に掲載された、直木賞受賞作家の坂東眞砂子さんが書いた「子猫殺し」というタイトルのコラムで告白した内容は、凡そ次の通りでした。
◎タヒチ在住の坂東氏は、三匹![]()
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の雌猫を飼っており、その雌猫に子猫が生まれると家の隣の崖下に放り投げて殺している。
◎飼い猫に避妊手術を受けさせることと、子猫を投げ捨てることは、子種を殺すか、できた子を殺すかの差でしかない。
◎子猫ではなく、自分の育ててきた猫の「生」の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。
実は、同コラムにて、坂東氏は、犬も3匹![]()
![]()
飼っていることが、解りました。うち2匹は雌犬で、やはり、避妊手術はしておらず、生まれた子犬は自分で始末してしまうとのことでした。
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つい先日、終戦記念日を経て、「命」について考える機会もありました。人間も動物も、「命」には変わりなく尊いものであり、人間の基本的な正しい考えの根底として、とにかく「命の大切さ」があると思っていました。しかし、坂東氏の考えは、予想だにしないものだったのです。
飼い主が、犬や猫を責任を持って飼おうとするスタート地点は同じであるのに、手段として、「避妊手術」の代わりに、どうして、「子猫・子犬殺し」となるのかが、どうしても理解できないのです。
「避妊手術」か「子猫・子犬殺し」という選択肢ではなくて、「避妊手術」か「里親探し」、または、「自分で育てる」ではないのでしょうか…。何か違う教育によって歪められてしまった人のように感じてしまいます。
人間の都合で避妊していると言われれば、人間と犬や猫はそもそも共生できないことになります。今、現実に、人はペットに癒され、助けられ、ペットも人間社会で生きていくための知恵を身につけて生きています。そして、日々の生活を楽しくし、多少ならずとも相互に影響し合っているのだと思います。(動物が苦手な方もいるので、ペットの飼い主にマナーがある前提ですが。)
ホラー作家の坂東氏は、現実と幻想の境界が無くなってしまったのでしょうか? そのような考え方が現実に存在している、そんな世の中に自分も今いることをおもうと、胸が苦しくなってしまいます。
※坂東氏は、日経新聞の夕刊に連載しているコラム欄「プロムナード」を、7月より毎週金曜日を担当しています。
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