おみかんママさん宅に迎えられた三ヶ月(
)と茶々丸(
)

ベージュの茶々丸は、今blogで取り上げている
K地区で保護した子猫です。
投げた玩具を咥えてママさんに持って来て遊ぶ、
2019年11月20日
ご近所の方から♧さんに「子猫の鳴き声がする」と、
その年の春、♧さんの庭では、パンダちゃんとその姉妹、2匹の三毛猫が合計8匹の子猫を産んでいました。
だから、子猫と言えば♧さんだろう、と言うことで連絡が入り、
ミルクティー色の可愛い男の子で生後2ヶ月位。汚れてはいましたが、

馴れていると「人に飼われていて、捨てられたのだろう」
と考えるのが自然だと思います。
それから2週間後には別の情報で、
ゆずとその兄弟です。


母猫は娘に場所を譲り、自分は他の場所を開拓したのです。
全てはこの一匹の茶トラから始まっていました。この猫はパンダ達の子猫からみればお婆ちゃんに当たるので婆ちゃん猫と呼ばれていました。
茶トラや茶白の♀️は珍しいです。
2019年の春秋、2回に渡り婆ちゃんの産んだ6匹の茶トラは全て♂でした。
12月16日に、母猫と3匹の子猫を同時捕獲。
その後は♧さんの庭にご飯を食べに現れるようになったそうです。

その頃は2匹の娘たちの産んだ8匹の孫たちも保護されていたので
春産まれの大きな3匹の息子連れで、びっくりしたそうです。

♧さんの庭に集まった猫たちは、可能な限り、手術しました。
お婆ちゃん初め、2匹の三毛猫も、そこから産まれた子も全て手術は終わっています。

3匹の子猫と茶々丸は月例が同じ位だったのと、
4匹は兄弟だったのだろう
と言うことになりましたが、実の所は不明です。
今回♤さんの老猫さんと同じ毛色をしているのをみて、
と思ったりします。

老猫さんも20年ほど前、♤さんの玄関前に現れた子猫だったそうです。
猫の繁殖力の強さを俗に「猫のネズミ算」と言いますが、
♧さんが経過を覚えていたので、系図を書く事ができました。
手書きですが…
元はと言えば…
♧さんが庭に来た一匹の茶トラにご飯を上げていたら、
その一匹が婆ちゃんと呼ばれるパンダ、トラ、ゆずの母猫です。
この3匹は各々産まれた時期は違いますが、
その子(婆ちゃん)は翌年(2018年)
その内の2匹の三毛猫(パンダと美人ママ)が庭に住み着き、
婆ちゃんは餌場を2匹の娘に譲り、近くの納屋で、
さすがに危機感を覚えた♧さんの知人が私を探し、
その方の妹さんであるもう一人のボランティアと協力して対策を講
避妊、去勢の手術代金は環境省も推奨する「地域猫」
しかし、それには自治会の承認が必須であり、
環境整備、現況報告などの書類提出があり、
一般的なTNRの場合、
しかし、高齢で経済的に余裕がなく、餌代だけで限界
と言う方も少なくありません。
出せても、何故そこまで…
そんな事を言われるなら、もう餌やりは止める。
と思う方もいます。
分からないでもありませんが、手術をせずにご飯を与え続けると、
先行投資の意味で、
幸い♧さんは手術代や、子猫の養育費など、
とは言うものの、
我が家では、トラとゆずが残りました。

お婆ちゃん猫は知る限り、2年間の間に12匹の子猫を産み、
少し前までご飯を食べに来ていたそうです。死因はわかりません。
6才でした。
ノラさんとしては標準的な一生だったかもしれません。
♧さんの庭を離れた猫たちは各々散ってしまい、
近くにいれば何らかの形で情報が入ると思うので、
外猫の暮らしは厳しく、寿命は4~5年と言われています。
交通量の多い道を挟んで住宅地があります。
トラを途中保護したのも、それが心配だったからです。
トラの兄弟2匹は不審死しています。
初めは譲渡予定でしたが、♧
それに7~
同年半年後に産まれ、
暗い話題が続きましたが、朗報もあります。
老猫さんの飼い主♤さんが退院しました!
♧さんが、家まで連れて行くと、
みーちゃん(老猫さんの名前です)は久しぶりの我が家を探検し、
これで、パンダちゃんが♧さんの元に戻ると良いのですが…



