リマと寝室を共有するようになって、1ヶ月近くなりました。

 

猫は寒がり というのが定説ですが、リマは暑がりなのか、それとも私が 良かれと思って手を加えるのが気に入らないのか、木綿の肌触りが冷たかろうとフリースを敷くと、元に戻すまで、もうそこには行きません。

 

楓(右)が表敬訪問

 

「なに、余計な事してくれるのよ!」という感じです。

 

当然、布団の中には入ってきません。それはお互いにとって、良いことですが、

最近朝になると布団の上から身体に乗り、例のダミ声で、にゃあにゃあ鳴くようになりました。

 

一体いつまでも寝てるのよ‼

もう、お昼じゃない!

お天道様はとっくに上ってるよ。

 

早くシャッター開けてよ‼

外が見えないじゃない

 

と言っているのは、明確に解ります。

 

今までは夜 西側のシャッターは閉めても、北側は開けていました。

私が寝るようになって、安眠できるように、2つの窓のシャッターはきっちり閉めるので、部屋の中は真っ暗です。

 

はい、はい、と仕方なくシャッターを開ける隙間を狙い、後方から身を乗り出して、飛び出さんばかりです。

 

2階なので、流石に距離間を計り飛び降りる事はしませんが「危ない、危ない…」と毎回ヒヤリとします。

 

リビングは一階なので、シャッターを開け閉めする時、肩越しに飛び出して、そのまま庭猫になってしまいました。

 

外は晴れて気持ちのよい師走の空です。リマは満足そうに外を見ています。

ホラね!

こんなに良く晴れてるのに、いつまで寝てるのよ

と言いたげです。

 

いつまで…と言われても、寝たのは3時だから、、、

と、言い訳します。

 

大抵目覚めは10時前後ですが、9時の時もあれば、11時過ぎてることもあり、決まっていません。

 

身体の要求に任せています。

寝不足が続くと、睡眠負債が蓄積して、身体が返済を要求するのか、我ながらビックリする時間に目覚めることがあります。

 

階下の夫は「死んでるかと思った」と言いますが、確かめに来たことはありません。

 

仕事をしていた頃は、睡眠に対して神経質でした。

 

睡眠時間を確保しなければ、当日の仕事に差し支える、寝つきが悪ければ、それまでの時間が無駄になる…と強迫観念から、

日勤の前夜には睡眠導入剤を使っていました。

 

看護師という職業柄 不規則勤務でしたが、私はむしろ夜勤業務が好きでした。

それはそれで、少ないスタッフで緊急事態に当たらなけれはならない

という、緊張感はありましたが、それより 目覚ましをかけなくても済む

という安心感が優っていました。

 

夜勤明けで捕獲に行くとか、日中の時間を有効に使えるのも嬉しいことです。

 

夜勤入りの前に お届けの予定を入れた時は、仕事に間に合うだろうか?

とハラハラしたこともあります。

 

早期退職した時は、これで時間の束縛がなくなる

と思うと解放感から、脳内麻薬のエンドルフィンが放出され、幸福感に満たされました。

 

あれから、あっという間に10年以上の月日が流れてしまいました真顔