親子の関係
昨日、ひょんな出来事から
本当に幼い頃のことを思い出しました。
それは、すっかり忘れていたある母の言葉。
その言葉がすごく悲しくて、
幼ごころに
「なんで自分が生まれちゃったんだろう・・・」
と思ったこと。
そういえば、
認めてほしくてそんな思いから「いい子」になる振る舞いを始めたんだった。
周りの人の様子を感知しようとし始めたんだった。
そして、どこかで
「許せない」
とも思ってたり、
「わかってはもらえない」
と思っていた気がする。
あの時私は、
ひどく傷ついたんだなぁ~
そんな思い出と、感情を思い出しました。
そして、当時の感情がひとしきりクリアになって、
冷静になれて気づいたこと。
今でも素直になれなかったり、
ついひねくれてる自分をしようとするのは、
この過去の思いがあって、
無意識に「許せない」が発動してて、
行ってたのかもしれないな~
二十歳を過ぎたころ、
母がすごく見てくれていたことに気づいて
こんな思いも少ないと思っていたけれど、
まだ気づいてほしかった自分がいたんですね。
でも、母も私と同じ。
人間だからイライラすることもある。
言葉がきつくなることもある。
傷つけようとしたわけじゃない。
深い部分の自分の意識に気づいたら、
心がふと軽くなり、
母のその言葉に対する自分の色々な想いも
解放されたように思いました。
もっと素直になっていい
ひねくれなくてもいい
もっと自由になっていい
また少し楽になり、心の扉が開いたような気がします。
やりたくないのに、やらなくてもいいのにやってしまう振る舞い。
そんな振る舞いから自由になっていくためには、
意識の変容ってやっぱり必要なんだと思います。