この指とまれ 呼吸法の話 健康の話 東日本大震災 尺八 大橋俊庸    -7ページ目

この指とまれ 呼吸法の話 健康の話 東日本大震災 尺八 大橋俊庸   

昼の星は目に見えない・命そこに宿る想いや心や魂も目に見えない・尺八の音色を楽譜に表すことは出来ない・そんな見えないものを大切にしてみよう


リンパ管について再度述べて見たい vol-1


リンパ管やリンパ液について聞かれることが多い。


リンパ管の話は以前にしているが


それだけ皆さまにとって興味の有ることなのであろう。


だから専門的な事は除外して出来るだ


け日常生活に関連することを中心に


再度お話しを進めたいと思う。


体全体にはリンパ液がリンパ管の


中を通って流れているがリンパ管は


所々に中継点が有る。


それをリンパ節と言う。


家の中の電気配線も天井の中で他から


電線がきて合流する箇所には分技函と


言うものがある。それと同じことである。


リンパ節は体の中に800個ほどあるが


此処では下図で示す9箇所を知って頂ければ


十分であるのでこの図にもとずいて


話を進めて行くこととする。


(1)耳下腺(ジカセン)リンパ節 (2)顎下(ガクカ)リンパ 


(3)頸部(ケイブ)リンパ (4)鎖骨(サコツ)リンパ節 


(5)腋下(エキカ)リンパ節 (6)肘部(チューブ)リンパ節 


(7)腹部(フクブ)リンパ節 (8)鼠径(ソケイ)リンパ節


(9)膝窩(シッカ)リンパ節





この指とまれ



下図の矢印方向はリンパ節の方向に向かって


リンパ液を流して頂きたい方向を表しているが


詳細については文章の中で詳しく述べたい。


この指とまれ



                              以下 vol-2 に続く

私は字は下手である


私は字はとても下手である。


でも次のようなことを言うと


本当は字が上手なのではと勘違いされそうである。


だから勘違いされないように重ねて言う


私は字はとても下手である。



しかしこんな屁理屈だけは知っている。


日本の書は呼吸の芸術です。


そして筆の運び方と呼吸の関係が


素直にその文字に現れると言われます。


一息で文字を書くところを途中で息を吸うと


しなやかな字は書けません。


筆を止めるところでは息を溜める。


また字を撥ねる箇所では今溜めた息を


スッと吐きます。


その字の線の終わりで筆を抜く時は


同時に息も緩めて吐いていく。



まさに呼吸と共に書は完成するのです。

 言霊 (ことだま)



言葉には魂が存在する。 

口から発した言葉は独り歩きして人の魂に伝わる。


だから一言一言に魂を込めて発言しなければならない。


昔の武士は武士を演じて生きていた。


武士の作法も所作も演じることから始まる。


武士は常に呼吸を意識して生活をしていた。



・・・登るに険しく、落ちるに易き、人の道・・・