この指とまれ 呼吸法の話 健康の話 東日本大震災 尺八 大橋俊庸    -6ページ目

この指とまれ 呼吸法の話 健康の話 東日本大震災 尺八 大橋俊庸   

昼の星は目に見えない・命そこに宿る想いや心や魂も目に見えない・尺八の音色を楽譜に表すことは出来ない・そんな見えないものを大切にしてみよう

肉より野菜を食べる習慣を


肉は大腸に溜まっている内に腐敗して


ガスを発生しまた有毒な発ガン性物質を


作り出します。


それが腸壁を刺激して癌が発生すると言われます。


また欧米人の腸の長さの平均は


5メートルあります。

かたや日本人の腸の長さの平均は


7.5メートルであります。

寒冷な地域で育った欧米人は長い年月


を掛けて身体の仕組みをその様に


進化させてきました。


一方日本の温帯な気候で育まれた身体は


草や魚を食べてゆっくりと消化する


腸を育て上げました。



ライオンや肉食動物の爪は餌を補色


しやすいように丸くてかぎ爪になっています。


草食動物の爪は牛や馬の用に平べったい爪です。


人間の爪も平らな爪だから草食動物と


いうことが出来ます。ライオンが草食動物を


捕らえた時先ず最初に食べるのはお腹にかぶりつき


腹の内臓を食べます。

草食動物の腹には未消化の草が


いっぱい詰まっているからです。


肉食動物は餌となる動物を捕まえるまで


じっと動かずに寝そべってそのチャンスを待ちます。


そしてチャンス到来の時に一気に攻撃します。

肉を食べていると集中力や持久力が


つかないのです。


草食動物は皆立っています。


欧米人は乳製品や肉を消化する


必要性から自然に腸が短くなり肉を消化する


酵素を身体の中に持つようになったのです。

一方で温帯の日本人はそのような酵素を


身につけていないから肉や乳製品を仲々


消化出来ないのです。


だから日本人は欧米人の真似をして肉や


乳製品沢山食べると消化しきれず


腸に詰まって癌などの原因になります。


そこで人間が野菜をどれだけの量を食べれば


よいかは長い間食べ物を食べ続けてきた


歯をみれば解ります。

穀物を食べる臼歯が上下左右で20本


・野菜や果物を食べる門歯が上下左右で8本


・肉や魚を食べる犬歯が上下左右で4本あります。

つまり数の割合で考えれば


    5:2:1


ということになります。


さあ肉やハンバーグばかりを食べて


切れやすくなったり、コンビニの前や


電車の中で立てなくて地べたにぺったんこ


等という生活はやめて


本来の日本人の身体に戻ってみませんか。


再度リンパ管 vol-3



リンパ液の流し方



例えば扁桃腺はリンパ組織からなり


リンパ節で細菌と闘う役目を担っている。

風邪をひいて扁桃腺が腫れると言う事は


リンパ節に於いてウイルス菌などと


闘っていることとなる。


リンパマッサージはとても痛かったとか


脇の下などのリンパ節を徹底的にマッサージする


等と言うのは間違いです。

リンパ管には弁がついており一方向にしか


リンパ液は流れません。


だからこのリンパ液の流れの方向を把握し


それに従ってリンパ液を流します。


先ず各所のリンパ節の場所を覚えましょう。


そしてリンパ液が流れ込みやすくする為に

リンパ節の入り口を開放すると言う意味合いから


リンパ節をマッサージしてやりましょう。


リンパ液を流す時は強くしたり速くしたり


するのは逆効果となります。

特に脇の下などのリンパ節は強く


マッサージするとすぐに腫れます。


だからソフトタッチに優しく撫でるように


ゆっくりと円を描くような感じでリンパ節の


方向に流してやります。



コリの解消



リンパ液の流れを良くすることで肩こりや首のこりの


原因である乳酸を流して痛みを解消してくれます。




疲労回復



身体の全身のリンパ液の流れをスムーズに


整えることにより筋肉の疲労物質(老廃物)


などを排泄し全身疲労を快復させてくれます。



バストアップ



リンパマッサージによって細胞の間に溜まっていた


余計なリンパ液が流れバストがスリムになり


垂れてしまっていた部分が上がるというものです。

時にバストのすぐ上の筋肉をマッサージします。


するとバストはその筋肉により引っ張り


上げられるのです。

これは頬のたるみやヒップアップにも


同じ効果があります。



ふくらはぎ



ふくらはぎは第二の心臓で有る


ということは前にも述べました。

人類以外の動物にはふくらはぎが有りません。


しかし脊椎動物が二足歩行を始めた時


頭が高い位置に来る為に脳に血液を送る為には


高い血圧が必要でした。


その為に人間の下腹には強力な筋肉群が


出来上がりました。

これが人間のみが有するふくらはぎなのです。


この第二の心臓と言われるふくらはぎの筋肉


によって血液は心臓に押し戻されるのです。

そして意識的に逆腹式丹田呼吸をすることにより


太陽神経叢に淀む血液を横隔膜により外圧をかけて


更に内臓マッサージする訳です。

因みに心臓もふくらはぎも同じ 


   横紋筋  


と言う種類の筋肉で作られているのです。

また心臓と脳幹は決して癌には冒されないのです。



つちふまず



足の裏には反射区というものがあり


人体のあらゆる臓器と繋がっています(医学的には不明)


その部分を押したり刺激を与えることにより


ポンプの役割を果たしリンパの流れが良くなります。




リンパ液の流れは脚を曲げたり伸ばしたり


腕を曲げたり伸ばしたりそんな簡単な動作仕草でも


流れるのです。


ようは身体をよく動かし


(無理な運動は逆効果です)


ふくらはぎに筋肉を付ける。


筋肉がつくとそこには毛細血管が


増殖され血流が良くなります。



手術をして多くの毛細血管を裁断した人、


長い間寝込んで筋力が衰え毛細血管が


萎縮した人はさあ精進して


ふくらはぎの筋力アップに努めましょう。

そのときは必ず逆腹式呼吸による


丹田呼吸を忘れずに。

再度リンパについて リンパ管 VOLー2


リンパ液ってどんな働きをしているの



リンパ液とは細胞間液のことで毛細血管から


しみ出した血漿がリンパ管に入り込んだもので


主な働きは古い細胞や血液のかけらなどの


老廃物や脂肪を運びやがて血液と合流して


体外へ排出する役目を担っている。


心臓には血液を送り出す力はあっても


心臓まで戻す力はないことは先にも述べたが


リンパ管にはそのポンプすら無いのである。


だから筋肉を使ってリンパ液を流すことは


如何に重要であるかが解る。


心臓から出た血液は40秒から60秒かけて


心臓に戻ってくるが、リンパ液に至っては


12時間から24時間かかって心臓に戻る


と言われている。


最終的にリンパ液は鎖骨リンパを経由して


鎖骨の静脈より心臓に入る。



リンパ管って何



リンパ液の通過する管で排水管


ということが出来る。


リンパ管の70パーセントは皮膚組織を通っており、


静脈と平行して体のいたるところに


張り巡らされている。



リンパ節の働きって何



リンパ管の中を流れてくるリンパ液に


細菌や微生物や異物が混じっていると


リンパ節で捕らえて濾過します。


そしてリンパ節で捕らえた細菌が出す毒素を


中和する為の抗体を作り出します。


その抗体は毒を中和するだけではなく


免疫にも関わる物質であります。


髄で作られたリンパ球はリンパ節の中で


成熟してから全身へと送り出されます。




(1)耳下腺(ジカセン)リンパ節



耳の前に位置し前頭部や顔面上部の


リンパを受け、顎下リンパや深頚リンパ節に


流れ込みます。


唾液腺の部位に有り、


耳とか口からの細菌を防御します。


二重顎、クスミ、顔のたるみ、吹き出物、


ニキビ、美顔効果があります。

]


(2)顎下(ガクカ)リンパ節



顔から首えへ流れるリンパ液がここを通るので、


流れが悪くなると二重顎や顔のたるみがおこる。



(3)頸部(ケイブ)リンパ節



頸部リンパ節は首から顎の下に


分布するリンパ節です。


このリンパ節の働きは頭や首に分布する


リンパの流れを調整する役目です。


この箇所のリンパ節の働きが滞ると、


首や顎にむくみが出来たり


「2重顎」になったりします。


また目や耳の疾患、頭痛などの発生も


このリンパ節の機能が深く関係していると思われます。


そしてこの首周りのリンパ節の大切なことは、


口から入ってくる感染症に対して、


ウイルスを取り除き抗体をつくる働きがある


という事です。


首周りのリンパ節は、ウイルスが


血液の中などに入らないように処理をします。


そのためウイルスとの戦いによって


発熱や炎症、痛みを起こしたり、


しこりができたりすることがあります。

(4)鎖骨(サコツ)リンパ節



体内を流れたリンパが最後に


心臓に流れていく場所であり別名


身体のゴミ捨て場所とも言われている。



(5)腋窩(エキカ)リンパ節



喉や肺に近いので外部からウイルスなどが


体内に侵入してきた時に真っ先に免疫機能が


働く場所でありまた腫れやすい場所でもある。



(6)肘部(チューブ)リンパ節



肘の内側にあるリンパ節でこのリンパ液が


滞ると腕のだるさ等を引き起こす。



(7)腹部(フクブ)リンパ節



ここが滞ると腰回りがポッテリ太くなる上に


子宮や腸の調子が悪くなり、


便秘や生理不順や子宮や卵巣の


病気などを引き起こす。



(8)鼠径(ソケイ)リンパ節



下半身のリンパ液が流れ込む特に大きな


リンパ節である。


ここのリンパ液が滞ると下半身が


太くなり浮腫んだり冷えたり脚が


だるくなったりヒップも弛んでくる。



(9)膝窩(シッカ)リンパ節



ここが滞ると足首がブヨブヨとし


メリハリがなくなり、特にリンパ液の詰まりが


ひどいと血管やリンパが腫れて静脈瘤になる。