徳川家康公の遺訓・縁
スペイン・ポルトガルに妻と共に行った。
そこで知り合った看護学生2名から
写真と共に静岡の銘茶が贈られてきた。
その中に徳川家康公の遺訓が書かれた
シールが入っていた。
実はこの遺訓は私が常々生きる礎としていた
言葉の内のひとつであった。
勿論スペイン・ポルトガルに向かう機内でも
この言葉を噛みしめていた。
この銘茶を学生から贈られてきたとき人との縁を感じた。
その徳川家康公の遺訓を次に記しておく。
人の一生は重荷を負って遠き道を
行くが如し急ぐべからず
不自由を常と思えば不足なし
心に望みおこらば困窮したる
時を思い出すべし
堪忍は無事長久の基
怒りは敵と思へ
勝つことばかりを知りて負くることを
知らざれば害その身に至る
己を責めて人を責むるな
及ばざるは過ぎたるに勝れり