野球 肘の痛み 野球肘 外側上顆 小学生 | レオン治療院のマニアックブログ

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今回のブログは

『野球 肘の痛み 野球肘 外側上顆 小学生』


息子が2日前に野球の練習で右肘が痛くなり膝を曲げると外側が痛くなります。

レントゲンでは異常なし、整骨院でも安静にと言われましたが3日に大会がありどうしようか考えていたところ知人に紹介していただきご連絡しました。


と、ご相談くださいました🙏

ご紹介ありがとうございます🙏


まずは肘の原因を分析していきましょう💪

主訴

右肘の痛み 屈曲30°から外側上顆の痛み


アライメント



骨盤

右下制 左挙上 後傾


肩甲骨

右挙上 上方回旋+外転

左下制 上方回旋


肘関節

上腕二頭筋、腕橈骨筋優位の屈曲可動性低下


手関節

右背屈、掌屈ともに可動域低下


右肘の原因は上腕二頭筋、腕橈骨筋が硬くなり(短縮)肘を曲げた際に関節に圧力が掛かり痛みが生じています💦

野球肘は投球動作で内側上顆への外反ストレス、前腕屈筋群短縮から生じることが多いので野球肘というよりも守備で補給する際に肘を過剰に曲げすぎて痛くなってしまった可能性が高いですね💦




また右肘への負担は体幹左側屈のため右肩甲骨挙上から肘を伸ばす上腕三頭筋の緊張が高くなり上腕二頭筋や腕橈骨筋への伸張ストレスが増加し負担が掛かりやすくなります💦


上腕二頭筋と腕橈骨筋、前腕の背屈・掌屈作用のある筋肉をほぐし肘関節屈曲可動域を拡大した状態で投球に痛みが消失しているので3日も問題なく投球出来ると思いますよ👍


前腕は赤で書いた筋肉をほぐしてください🙏


ただ大会中に腕橈骨筋の短縮が生じると肘に痛みが出現する可能性は残るので覚えていただいたセルフケアでほぐしながら投球や守備をすれば問題ないです💪


大会前なので矯正はしませんが、投球時に右腕を後ろに引くイメージを肩甲骨を寄せるイメージに変えると肩や肘の負担も軽減し体幹から生み出した力をスムーズにボールに乗せられるので肩甲骨からのイメージをコーチと一緒につかんでください🙏


2日間野球が出来ないだけでどんよりされていたのでセルフケアで怪我の予防をしながら練習に耐えられる身体を構築していくこと、また成長期は身体の変化も大きいので成長期&練習のケアが課題になります💪

休まずに大好きな野球が出来るよう少しでも身体への負担とどうすれば改善するかも覚えていってくださいね🙏


また何かありましたらご連絡ください🙏



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