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学生ビザにIELTSスコアは必要?
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下記からチェックできます。
しかしながら、色々な語学学校や専門学校の
スタッフさんとお話をしたり、
ミーティングをしたりする中で聞くのは
日本人でも最近は、学生ビザ申請時に
英語力の証明を求められるケースがあると
厳密にいうと、同じようなプランでも
英語力の証明をつけて申請した人と
そうではない人を比べた時に
前者の方がビザが発給されている
という話なんです。
特にその傾向は、
英語コース+専門学校のコースのパッケージ、
専門コースだけの申請の場合に
違いが出てくる可能性が!
今までは、専門学校・カレッジの
Placementテストと言って
学校の入学テストに合格をしたら
それでよしとされてましたし、
英語力が足りない人は英語コースをつけた
パッケージで申請をしたら
OKという感じでした。
なので、学生ビザもIELTSなどの証明は
無しで学生ビザはほぼ通っていました。
それがいよいよ、
IELTSなどを出した方がいい
トレンドへ変わっていくかもです。
IELTSはどのくらいのスコアを目指すべき?
では、どのくらいのスコアを出したらいいの?
こちらの記事で以前に詳しく解説しました。
英語コース+専門コースでいく場合、
最低でもIELTS5.0
専門コースへダイレクトな場合は
最低でもIELTS6.0
を出せる方がベターです。
長期で英語コースだけであれば
IELTSはなしでもOKかと思います。
専門学校自体の入学では
そこの学校の入学テスト(Placement test)や
語学学校のCertificateでパスできることも
多いのですが、これはあくまでも
学校の入学の基準であって
政府が定める学生ビザの基準・審査とは
切り離して考える
必要があります
今一人一人のバックグラウンドに応じて
本当にケースバイケースという感じなので
英語スコアが必要かの判断も大変難しくなってますが
私たち留学エージェントは
何百・何千というケースをやりながら
どんなプランがビザが発給されやすいか
過去の統計、教育機関からくる情報や
他のエージェントさんとの情報シェアだったりで
傾向を掴んで対策を考えています。
私自身も学生ビザはもうかなり沢山
ケーススタディーを重ねています。
今はYoutubeやインスタとかでも
インフルエンサー的な感じで
留学・ワーホリの情報提供をしている
人たちをよく見かけますが
彼らは自身の経験値をもとにしか
情報提供できないと思いますので
留学のプランニングやビザに関しては
留学のプロにしっかり相談することを
おすすめします