それは突然芽生えた。
いつも何となく見ていた君が、ふとした瞬間から特別な存在に返り咲く。
鏡越しに君と目が合ったあの日から、僕の中で、小さな小さなシャボン玉が芽生えた。
はっとするほど美しい七色の光沢を放つ泡は、いつだって綺麗に揺らめく。
桃色、橙、透明な泡を透かして見えたのはいつだって君。
でも。
揺らめいて眩しく淡い光を湛えるシャボン玉は、ある日突然弾けた。
微かに冷たさを帯びた秋の空気の中に溶け、跡形もなく。
シャボン玉が儚い一時の遊戯だってことに僕たちが気付くのは、
いつだって泡が弾けたあとなんだ。
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今気づいた。
なんか失恋ネタ異様に多いwwwww
いやでもしてないよww
多分違うと思うよ?ww
単にシャボン玉の儚さになぞらえたまでで。w
一応補足しとくと、主人公の男の子は13~14歳くらいです。
幼少期をよーやっと抜け出して、世間が何となく見え始めて、
でもまだ幼さの抜けない時期の淡さを表現してみました (゜ρ゜)
これまた5分で書き終えたので大目に見て下さい(でもコメントは欲しい←