芽生えた小さな小さな泡が。 | BLACK-SKY

BLACK-SKY

ひとりごととか、小説だとか。

取るに足らない言葉たちの遊戯会。



それは突然芽生えた。







いつも何となく見ていた君が、ふとした瞬間から特別な存在に返り咲く。




鏡越しに君と目が合ったあの日から、僕の中で、小さな小さなシャボン玉が芽生えた。







はっとするほど美しい七色の光沢を放つ泡は、いつだって綺麗に揺らめく。



桃色、橙、透明な泡を透かして見えたのはいつだって君。





でも。






揺らめいて眩しく淡い光を湛えるシャボン玉は、ある日突然弾けた。



微かに冷たさを帯びた秋の空気の中に溶け、跡形もなく。









シャボン玉が儚い一時の遊戯だってことに僕たちが気付くのは、

いつだって泡が弾けたあとなんだ。






























゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




今気づいた。



なんか失恋ネタ異様に多いwwwww




いやでもしてないよww


多分違うと思うよ?ww





単にシャボン玉の儚さになぞらえたまでで。w



一応補足しとくと、主人公の男の子は13~14歳くらいです。



幼少期をよーやっと抜け出して、世間が何となく見え始めて、

でもまだ幼さの抜けない時期の淡さを表現してみました (゜ρ゜)








これまた5分で書き終えたので大目に見て下さい(でもコメントは欲しい←