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ちょうど1年ほど前の6月29日に
ハスキーが低血糖で入院し、7月1日に
退院しました。
この日を境に、7年間文句も言わず
お利口に食べてくれていた
ロイヤルカナン糖コントロールを
全く食べなくなりました
と、同時にインスリン注射を打っても
血糖値が下がらなかったり
かと思ったら急激に下がったり…
コントロールが効かなくなりました
かかりつけの獣医師さんからは
看取りのことを言われ
まだこんなに元気なのにって
絶対治してみせるって
力が湧いてきたのを覚えてます
それで東洋医学の鈴木綾香先生に
往診をお願いしました。
その先生のブログ、とても苦しそうな
ワンちゃんが、マッサージや針治療
漢方薬のお陰でびっくりするように
回復してるんです
ハスキーもマッサージや針治療のあと
食欲も戻りました！
眠りが浅くてちょこちょこ起きていた
のが、リラックスして深い眠りにも
なりました。
治療前のハスキーです
1カ月マッサージをしたあとです
こんなに浮腫が取れてスッキリ
したんですよ
もちろん漢方薬も飲んでました。
マッサージのあとはとても
気持ちよさそうにしてるんですよ
こんな可愛い顔してて元気そうに
してるのに、看取りのこと言われても
納得できませんよね
大好きな飼い主さんの手で
マッサージしてもらうだけでも
猫ちゃんワンちゃんは体が解れて
楽になると思います
鈴木綾香先生のブログには
とても役に立つことがたくさん
書かれています。
ぜひ読んでみてください。