ご覧いただきありがとうございます
ぽいと申します
夫(パパ)と子ども2人の4人家族です
親から譲り受けた100坪の土地、
市街化調整区域の農地に
延べ床42坪の家を建てます
インダストリアル、男前インテリアを
意識したカフェのような家を目指します!
2022.05▷造成工事
2022.07▷着工
2022.09▷上棟(シェルター工事)
内覧会終わりました
まだの人は見てね✨
タイトルでがっつり嘘つきました
なんかねー
そんな夢を見たのですよ(笑)
祖父母の家は店舗兼住宅でして、道路に面してる方に酒屋があって、奥に進むと簡易的なちょい飲み場いわゆる「角打ち」、今時でいうと「イートインスペース」があります
祖母は料理はしないけど、おつまみ的なものをお客さんに出していましたね
さらっと角打ちって書いたけど、調べてさっき知ったばかりの言葉です
角打ちの語源は諸説あるようですが、「量り売りされた日本酒を四角い枡の角に口をつけて飲むこと」、「酒屋の店の隅(角)で酒を飲むこと」などがあるそうです
この角打ちは本当は6畳程度の広さなのですが、夢の中では広い部屋で土俵が置かれてました
スキップフロアみたいに階段を少し登った先に部屋があって部屋いっぱいに土俵があります
そして店の反対側からも土俵部屋に入れるのですが、土俵部屋とは別に扉があって入ると、土俵下のスペースに行けます
このスペースはなんと漫画部屋
小屋蔵で天井が低くて広いスペースに漫画がぎっしりでぽいの憧れのスペースとなってました
夢ですからね
なんでもありです
そんで、面白いことにこのことをぽいは夢の中でブログにあげようと思ってました
アメトピに絶対選ばれるぜ!
なんて意気込みながら
いやー、アメブロに毒されてますね
夢の中で考えたタイトルをそのまま今回のタイトルにしてます
ちなみに土俵のあるレストランは実際にあるようですよ
土俵のある酒屋は流石に見つけれませんでした
実際の店は20年ほど前に角打ちはやめて
酒屋も10年ほど前に閉めました
今ではどこでもお酒を買えますが、昔は酒屋でしか買えなかったし、お酒以外のものも売っていてそれなりに繁盛していたそうです
ぽいが生まれた頃には馴染みのお客さんがちらほら来るぐらいで、繁盛してる記憶はないです
売ってるおつまみが賞味期限切れになっているのを見つけてはねだってもらってました
祖父は15年前に他界
祖母はもう時間の問題みたいです
まあ102歳なので大往生ですけどね
だからかな
こんな夢見たのは
でも土俵はなんででしょ?
角打ちでお客さんがよく見てたから?
祖父がよく見てたから?
思い出せないけど記憶の奥底に眠っているのかもしれませんね