横長の12番畑
ココにケーキ屋さんをするにあたって必要となる「サトウキビ」を植えて育ててする生成場にしよう!
サトウキビの作付け期が3~5月で
今この12番畑には「何も植わっていない」きれいな土の状態にあります
放置しているとAIファーマーさん(土地所有者)が何かを植えてしまうでしょう
19時代とは違ってシーズン制ですので、一度何かを植えられてしまってはその年はそれになり、サトウキビが次の年に繰り越されてしまいます
かといって、すでに植わっているものを耕作して、破壊して、無と返すのも忍びなく
それはやりたくないので
土地を買うなら今しかないです。
しかし、お金が。。
ということで
アルバイト三昧の日々
ベール作りのアルバイトは「草が収穫可能」であるとき常に定期的に依頼が発生しています
報酬1万8000ドルに加えて
あまったベールも売っちゃうことで追加で1万~2万のお金が入ります
ぬるま湯仕様だなぁ~
とは思うけれど
これはその辺に転がっているゲームとは一線を画していて
ちゃんと仕事をこなして得られる報酬ですので
ベール作りはとても大変!
ヘルパーさんにすべてを任せられないため、この美味しさ、旨味がなければ誰もやらないでしょう
そう、19時代の「輸送ミッション」のように。。。
テンサイの収穫です
これもまた報酬が1万ドルを超えますが
これはこれで大変。。
このゲームで面白いと感じる点の一つに
収穫などの作業は実質ヘルパーさんにほぼすべてをやってもらっている
自動でやってもらっているにもかかわらず
それにしたって「プレイヤーの手動のシーンも山ほどあって」
ヘルパーさんの仕事が待機になっちゃって追いつかなくなることも多々ある
ヘルパーさんにテンサイの収穫をやってもらっている間に
こちらは動物さんのお世話や草いじりとかその他の「手動の仕事」をやっていて
タンクが満タンになるよ~
の合図でテンサイを吐き出させに行き
トレーラーがいっぱいになったところでテンサイを売りにいく
そうこうしていると
タンクが満タンになるよ~
の合図があり
あわあわあわ。。。
動物のお世話も草いじりもいったん置いといて
テンサイの収穫の補助に付きっ切りの状態になってしまう
ヘルパーさんにやってもらいながらにして
いっぱいいっぱい
ということは…
ヘルパーさんに任せないで全部自分の力だけでやったとしたら…
膨大な仕事量と時間を要することになるのだろう
19時代は結果論的にそれでよかったんだけれど
22からは「シーズンモードの完全導入」によって
月、年をまわしていくことになるため
たかだか1日(1月)に膨大な時間をかけている場合でもないという
そこまで大きくはない畑でしたが
正午から始めて夕方まで時間がかかっちゃった
ヘルパーさんの賃金がこれだけで1200ドルくらい
1日で12万円もらえるとなれば頑張れちゃう?
お疲れ様ですありがとう。。。。。。。。
ベール同様に完了ゲージ超過分は作物が余って還元されます
量でいえば4万リットルってかなりの量ですが
テンサイの1リットルあたりのお値段からすると
微々たるモノです
精力的に契約ミッションを日々こなしているので
謎に黒字になったり
特にベールつくりのミッションがある日は5万ドルを超えて突き抜けます
水道料金削減作戦も結構効いていますよ!