スーパーど素人の妄想が多分に含まれた疑問ですのであしからず。。

 

 

19時代からずっと思っていたこととして

 

強く感じる疑問の一つに

 

pHや窒素量は「雨が降って薄まったり変化したりするのか?」

 

 

ゲーム的にどうなのだろう…?左矢印

 

 

 

 

pHがイオン濃度でアルカリ性とか酸性とかでしょう?

 

それでなるほどなるほど…

 

まずは「酸性雨」が畑に及ぼす影響とか

 

※酸性雨は、植物の成長に必要な土壌の鉄、銅、マンガン、マグネシウム、カルシウムをイオン化により流出させ、更には植物の根を傷つけ、微生物、土中生物までも死滅化させます。

 

 

 

あるいは「太古の農業」「人類長らくの農業」は使い込めば使い込むほどに畑が塩まみれになって使い物にならなくなる

 

これを改善するのが「石灰」という発明品!

 

※石灰の使用目的は酸度調整です。 大半の植物は弱酸性から中性が適していますが、土壌は雨などで徐々に酸性になっていきます。 石灰類を混ぜることにより土壌を中和してくれます。 アルカリ成分が特に高いのが消石灰です。

 

 

 

雨で薄まるというより

 

土壌は雨などで徐々に酸性になっていく

 

と。

 

 

 

「ファーミングシミュレーター」というゲーム内的に

 

この辺ちゃんと反映されるのだろうか…

 

 

 

窒素についてはどうなのか…

 

※窒素肥料は雨によって溶け出し地表に吸収されたり、農作物に吸収されたりします。人や家畜がその農作物を食べ物や餌として体内に取り込みます。

 

 

 

せっかくシーズンモードで雨が降ったり雪が降ったりするのだから

 

pHや窒素量に変化があって欲しいモノです…

 

19ではたぶん…確か変化はなかったよね…