19時代にすでに分かっていたけどね。。
でもでも、ガチでやる!
と決めた今、改めて見てみると…面白い!
ワクワクする
精密農業を入れる前に先に耕して種まいて肥料あげて~
してしまっているためデータが反映されていませんが
- この畑に費やした費用と
- 収穫量から得られる収益と
- 差し引いての「総収益」
「土壌サンプル分析済みの」
「この畑で」
という点が重要で
土壌サンプルをしっかり全体にくまなく採取する意義もわかります
データを100%にしてあげることでこの畑の完全な経済分析の情報を手にすることができるといえるでしょう
石灰を撒けば
- 撒いた量
- その分の費用
さらにヘルパーさんを使っていたら
- ヘルパーさんのアルバイト料
この辺もしっかり引かれていくぅ~
「燃料」は単純にトラクターなどのガソリンで
実は22では「電気」を利用したトラクター(車両)も一部あったりして
その辺を使うと環境スコアが上がったりするのかもしれません…
「車両メンテナンス」はちょっとよくわからない…
たぶんそのまんま車両・機材をメンテナンスすると引かれるのかな?
大型のトラクターなどは1万$を超えるメンテナンス費
結構、数回の大きな作業でダメージ負っていくもので
定期的にメンテナンスしてあげないとね
たぶんそれがそのまま反映されるのかな?
収穫して
全収穫量から
おそらく、「固定の売り値」というものがあって
それを考慮した「収益」?
この辺は実際に収穫期まで待ってのお楽しみ
※この収穫量のよる収益の値が、コロコロ変わってしまうようではデータ(ゲームの遊び)してテイを成さないように思われます。この値が固定であるからこそ、今年はこれだけ、この年はこれだけ~といった「比較」が可能となる。
こーゆーデータごっこ、いいね!
めっちゃ好き
civ6やダーケストダンジョンみたいに「データで戦う」系が好き。。
つまりは…考え方としましては
肥料、石灰、除草剤で「スポット散布」を駆使することで使用量を削減し
費用を節約できる
ヘルパーさんに頼らないで自分で作業をすればするほど
ヘルパーさんのお給料を減らす(これは当たり前。。)
燃料は…どうなんだろうね
燃費のいいトラクターとか電気自動車を使うとかで節約できるのかな
で
精密農業の知識を総動員して
「その畑での」収穫見込み量を「最大出力」にして
その畑で収穫できる量を最大にして
収穫量からの収益 - かけた費用 = 総収益
これくらい儲かったー!
今年はこれだけだった。。。
収穫見込みが最大限で上手く行ったために「たくさん儲かったー」
あるいは「費用をかけすぎちゃって前年よりもマイナスだ―;;」
とか
毎年毎年データをリセットして?
「その畑で」如何に多くの収益をあげるか
飽くなきチャレンジ
なるほど…
オモロ、、、
おそくらく…個人的には「精密農業の楽しみ方」は
pHや窒素量の調整(撒き)ではなくて
こちらの経済分析表の遊びになる気がします