ありきたりでもパターンが多いとそれだけいろいろとやりようが出てくるというもので?
ホントは、2ではもっともっとクラスが50くらい増えて欲しかった。。
でもでも、ただ増やすだけでは意味がなくって
ちゃんと「それ!(クラス)」として存在している意義がなくちゃダメで
色々なパターンが必要
逆に、裏を返せば「いろいろなパターンが思いつく」場合
こうであるとき、狭い世界に「あれもこれも」と引っ付けるよりかは
色々なクラスを用意してあげることで、ヒーローたちにアイデアを託せる
既に備わっているのは
- 近接攻撃
- 遠距離攻撃
と、対○○
- アンデッド
- 異形
- ビースト
- 人間
- 毒
- その他
そこにさらに
- 斬撃
- 打撃
- 貫通撃
- 魔法…的な特殊なモノ(例えば「エーテル」とか)
ナイフや剣なら斬撃だし拳や棒で叩けば打撃になるし、銃や弓や槍は貫通
斬撃には強いが、打撃、貫通が弱いとか
打撃、貫通には強いが、魔法にめっぽう弱いとか
こうすることで相対してモンスターの側でも豊富な種類が生み出される…