71ターン目(紀元前200年)
あと一歩!
基地が丘陵にあるため、蛮族も基地に行くのに一手間掛かるし
こちらも同様。。
基地を破壊すれば「湧き」は起こらなくなります
既に湧いた残党はそのままです
船湧きにもなっているのでとにかくさっさと破壊してしまいたい!
57ターン目に生誕の地ロンドンを出発した開拓者さん
ついに目的地に到着です!
「平原:丘陵」に建てたので「2:2」
海タイルが多くて陸に困るのは明白ですが、まあまあまあ
「マップ:アイランド」で鍛え込んだイギリス海軍の真の力を魅せ付けるにはもってこいの沿岸都市になりそうです
ところで「区域」って、ある種の「小都市」「ちっちゃな街」感覚なんだよね
1タイルって聞くと、たった1マスの狭い範囲、劇場なら劇場だけポンっと1つしかなさそうに思われて
そこそこ面積のある「規模観」が正解
よって陸タイルが2~3あるだけでぜんぜんやれるし
- 区域:劇場
- 区域:商業ハブ
2つ建てるだけでも立派な街になるのです
劇場やキャンパスだけがポツンとひとつ建っているわけではないということ
劇場込みのちょっとした「規模観」を1タイルに込めて想像してほしいと思います
第六の都市「バーミンガム」のタイルの様子
首都が2:2タイルにありますので生産力をいったん放棄して食料重視に変更です
食料をたった+1増やしただけで…
人口が増える10ターン → 5ターン
ゴールド2も序盤は美味しいんだけどね~
結局、次、早くに人口が増えたらその「銅」のタイルに市民を設置するので
とっとと人口を増やした方が得策なのです
ちなみに忘れていました
一足はやくに建った第五の都市「リーズ」のタイル模様がこちら!
高級資源キツネさんのある皮タイルが強力なのでこのままでいきます
その右上の2つめの皮タイルはまだ解放されていません…ゴールドで購入するかどうか…
今一応、ゴールド購入する予定のタイルが各都市いくつかありますので
政策「(タイル購入費20%削減)」をセットしてから一斉購入したいと思っています
リバプールで作った労働者、渾身の農場建設!
リーズの土地っぽく思えてここはリバプールの土地です
もっといえば「市民管理」からタイル交換することで近くの都市とタイルのやり取りが自由にできるのでどっちでもいいって感じだし、こーゆーいい感じの位置に農場があると「人口を高めたいとき」農場タイルをこっちに貸して~、あっちに貸して~出来るのでとてもいいと思います
人口が増えるとタイル・オンして都市の強化に繋がるのはもちろんのこと
区域を建てるための条件
- 人口1、まずは無償で1区域
- 4人で2区域目
- 7人で3区域目
- 10人で4区域目
- 13人で5区域目
- …
区域の建設数の制限がその都市の人口にかかっています
今回の戦術では「海軍港」「劇場」「商業ハブ」の3区域は必須で全都市で概ね建てるので
7人以上の人口を急ぎたいところです
第三の都市プリマス
建てた時からずっと欲しかったロンドンに続く『第二のダイヤモンド鉱山』についに労働者の手が加わります!
食料2というのが偉い!!
ということで!
ここでターンエンド
AI文明と「蛮族」のターンになります…
ハイキタアアアアアアアアアアアアアアアアアア
バーミンガム
イングランドの工業都市。
人口は114万人。近郊を含む都市的地域の人口は229万人であり、同国第2位である。
地元では首都ロンドンに次ぐ第2の大都市とされており、実際にロンドンに次ぐ市域人口・都市圏人口を有するが、イギリスの世論調査では、マンチェスターを第2の都市とする意見のほうが多い。
18世紀まで特徴のない小さな村であったバーミンガムは、産業革命の進展にともない運河と鉄道の交叉点になったこともあり、工業都市として発展した。ニューコメンの蒸気機関を改良したジェームズ・ワットや、金属加工のマシュー・ボールトンなどがバーミンガムで活躍していた。