70ターン目(紀元前240年)
相手のターン中の交戦模様
- こちら弓兵は46ダメージを負い
- メンアット@に19ダメージを与えました
そして70ターン目、こちらの攻撃!
射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ!
メンアット@の戦闘力がどんどん減っていくのが見て取れます
体力 = 戦力(人数)
ユニットの攻撃力・防御力を削ぎ落す効果もあるのです
ついに倒した…
あとは基地を踏むだけ…
基地を踏むまでが遠足だ!
基地を破壊するまでは油断できません!
真ん中と右の弓兵で倒したので、左の大ダメージを負った弓兵がこのターン移動できますが…
はたしてこの子で前に出るかどうか…
判断が難しい
いったん、傷を負った弓兵は後退します
次ターン、すぐそばに都市が建ちますので「守備兵」として体力回復しながら防備の任についてもらいます
基地破壊は元気な2人の弓兵に託すことにします
一足早くに川・皮の地で第五の都市「リーズ」の誕生です!
70ターン目という区切りの良いターンに誕生した記念すべき都市です
生産力が皮2タイルのキャンプ地くらいしか見当たらない…
ように思われて、実は右上マンチェスターの方に丘陵地があるので労働者による鉱山建設すればよく、合わせて「タイル交換」してマンチェスターからリーズのタイルに変更することもできるので
ここリーズは安泰な都市になりそうです
また、真横右方向に「山岳」があり「キャンパス」をぜひとも建てたい!
イギリス文化勝利で難しいポイントの1つに「科学力問題」
科学力で必要となるテクノロジーは「コンピューター」「シーサイド」「防壁」それといちおう「印刷」
後半辺りに間に合えばいっか…くらいの軽い感じなんだけど
あまりにも科学力が低すぎると
大英博物館、考古学者堀り堀りタイムが終わっても「コンピュータ」がま~だとれないでいてロスが生じるという展開
一番いい流れは
- コンピューターが完了して
- 防壁の研究を開始(中世~ルネサンス)
- 考古学者ラッシュ(生産)が一通り終わったところで
- 防壁の研究が完了
- 都市は一斉に防壁を作る
- 防壁タイム中に掘り堀り&テーマ化1つ2つ出来ると最高
これが常勝ムーヴ
これに合わせてどうしても「ある程度の科学力」が必要になるのです
そして、無理からキャンパスを建てるよりかは
山岳・熱帯雨林などの「隣接ボーナス」ガッツリもらえる要所要所に数か所限定的に建てていきたい狙いです。
第二の都市アポンタイン
労働者が完成したのでさっそくタイル改善
今アポンタインが求めているのは「食料」
かなりの食料不足で人口が増えません。。
都市の周辺タイルから食料が見込めない時の改善策の一つとしまして
「国内交易路」をつかうことで食料をその都市に供給するという技があります
アポンタインにはその措置が必要な気がしています…