69ターン目(紀元前280年)
社会制度「軍事訓練」が完了しました
次は「防衛戦術」の研究を開始します!
これは陸地の蛮族対策というよりは
「港」を持つ都市の防備です
防壁(都市が砲撃みたいな遠距離攻撃を持つ)はテクノロジーの方で既に解禁しています
防衛戦術から得られる政策で、その防壁を作るターンを半減する
これが狙いです
蛮族の船に港(や海洋資源タイル)を略奪されると
いちいちその都市の機能低下及び「交易路のストップ」になるのはものすごいストレスになるのです
第三次蛮族大戦の方は…
予定通りの行動
- 左の弓兵は後退
- 右の弓兵はレベルアップ回復
- 真ん中の弓兵で攻撃
ポイントはメンアット@の戦闘力(画像右下)
体力マックス時は48あった戦闘力が
ダメージを受けたことによって43に落ちています
たかが5
されど5
こうすることで次に受けるダメージが増加して
さらに戦闘力が削られて
敵からの攻撃が弱まり
こちらからの攻撃により大きなダメージが通るようになる
それを、長距離攻撃という「一方的な攻撃(交戦が発生しない)」ができる弓兵で
地形を巧く利用してペチペチ削り込んでいく
こうすることで時代格差の大怪物ですら倒すことができるのです
少なくとも、近接系「こん棒戦士、鉄剣士」ではこうはいかないでしょう
…
このゲームの課題と言えば課題ですね?
弓兵一択強すぎ問題
そして、おお…
ついに開拓者が目的地まであと一歩のところまで来ました!
なんかあっちの方で戦ってる…やっべ、、、
今更気づく暢気者の開拓者さんです
ただタイル的に「丘陵」なので、移動後即時都市建ては出来ません
70ターン目に到着
71ターン目に都市建てになりそうです。
こちらは後続の開拓者
目的地が首都から近いということもあって次ターンで到着です
なんとかギリギリ
赤色表示で埋まる前に都市建て出来そうです
周囲の都市の領土が広がってしまうとそれだけ都市建ての領域がなくなっていきますので
近場で固めたいときなんかは急ぎたいですね!
まんまとやられました。。
ダルさ爆発の港略奪
生産力が高い都市とはいえ、まだ序盤の作り立ての都市ですから修理には2ターンを要するでしょう
このロスがホント大きく痛い
やはり、港は他の区域とは違って超強力な区域なので
そのパワーを押さえつけて妨害する蛮族の来襲率はお高めです
敵の場合は来襲、自然に発生するものは襲来