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67ターン目(紀元前360年)

 

 

 

まずは偉人がやってきましたよ~

 

イギリス(沿岸都市戦術)あるある「大提督の総取り」

 

こちらはほぼ全都市で港をたてる、そんなことをするAI文明は皆無ですので

 

だいたいイギリスが総取りしてしまうことになります

 

 

とはいえそれでも…

 

AI文明には「理不尽バフ」があるので港が1つでもあれば大提督のポイントもガッツリ入ってしまう…という面はあります

 

 

 

 

偉人の状況、今こんな感じ

 

 

 

AI文明は「商業ハブ」には消極的なのでわりと大商人もとりやすい偉人の一つでしょう

 

嬉しい効果を発揮してくれる偉人が多くいますので大商人も何人か採用できると嬉しいです

 

 

それにしても…今時代は「紀元前360年」

 

なんでもうガリレオが出てんだよ。。。

 

高難易度で遊んでいてのこ~ゆ~苛立ちにはなかなか馴れません

 

ただただ理不尽なバフ(数値的な)によって、キャンパスを1つ2つ建てるだけで凄まじい科学力が出て偉人採りまくるんだから…

 

この辺はCIV7の課題でしょうね

 

※さらにAI文明は「ゴールド消費」と「信仰力」を駆使しても偉人を採用しまくる。当然、ゴールドと信仰力にも理不尽バフが掛かっているわけで、単なるいちユーザーは到底太刀打ちできなくなってしまうのです。

 

遺産然り、高難度の理不尽バフによってプレイヤーの択が狭められてしまう 

 

  = civ6の面白ポイントを享受できない

 

 

 

 

 

開拓者の大冒険、目的地まであと少し!!

 

 

先に「川・皮」の地に都市を建てれば良かった…とは思いません

 

川・皮を目指している開拓者が後に続いています、うまく行けば「同時に都市建て」できるくらいの絶妙のタイミングです

 

遠い場所を後回しにするよりも、先に遠い場所に建てておきたい派・X・

 

 

 

 

 

 

リバプールで生産していた交易商(2体目)が完成しました!

 

似非生産都市「アポンタイン」と繋いで「生産力2」をリバプールに上乗せします

 

 

交易路の活用方法なんかもいずれ解説していきたいと思います

 

なぜプレイヤーが「理不尽バフ」の高難易度に割と容易く勝てるのか?

 

すべては交易路がカギを握っているといっても過言ではないのです!

 

 

 

 

 

アルテミシア一世

 

ハリカルナッソスの女王

サラミスの海戦にアケメネス朝の指揮官の一人として参戦した

 

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